• TOP
  • CARS
  • ジローラモ&河口まなぶが「マクラーレン」『アルトゥーラ』のモテる使い方を考える

2023.10.31

SPONSORED

ジローラモ&河口まなぶが「マクラーレン」『アルトゥーラ』のモテる使い方を考える

スポーツカー専業ブランドとして、走りも見た目も圧倒的なオーラを纏う「マクラーレン」から登場した初のPHEV『アルトゥーラ』。その魅力は何といっても静粛性、燃費の良さ、爆発的な加速力──。特徴的で魅力たっぷりなこの一台を、我らがジローラモとモータージャーナリストであり、ユーチューバーの河口まなぶさんが解説いたします。

CREDIT :

写真/川田有二 スタイリスト/久保コウヘイ ヘアメイク/古川 純 文・編集/近藤高史(LEON) 撮影協力/コンラッド東京

■ McLaren Artura(マクラーレン アルトゥーラ)

良い意味で期待を裏切るモテるスーパーカーです

McLaren Artura(マクラーレン アルトゥーラ)
以前にも増して、スーパーカーを目にする機会が増えたように思います。ウラを返せば、ただスーパーカーに乗ればモテる、目立てるという時代ではなくなりつつあるのかもしれません。そこでオススメしたいのが英国が誇る「マクラーレン」初となるプラグインハイブリッドモデル『アルトゥーラ』。スーパーカーの弱点!?を克服した、他のスーパーカーにはない魅力の数々をお見せいたします!

■ Advantage 01

~リッチさと品の良さ~

McLaren Artura(マクラーレン アルトゥーラ)
▲ ビジネスシーンのスーツ姿にも合う精悍なフロントマスクです。スーツ46万2000円、シャツ7万9200円、タイ3万5200円/すべてイザイア(イザイア ナポリ 東京ミッドタウン)、バッグ12万1000円/セラピアン(リシュモン ジャパン セラピアン)、メガネ4万2900円/モスコット(モスコット トウキョウ)、シューズ13万9700円/サントーニ(リエート)、そのほかはスタイリスト私物
McLaren Artura(マクラーレン アルトゥーラ)
▲ スーパーなのにやりすぎない上品な感じはデートグルマとしてもピッタリ! ジャケット49万8300円/オラッツィオ ルチアーノ、パーカ7万4800円/ストラスブルゴ(ともにストラスブルゴ カスタマーセンター)、パンツ2万9700円/ブリリア1949(トヨダ トレーディング プレスルーム)
PAGE 2
「スーパースポーツカーなのに見た目が上品デスね。これなら仕事で乗っても、高級ホテルやレストランに乗りつけても、凄く合うと思いマス」とはジローラモ談。

そうです、やりすぎ感のない流れるようなボディラインは、どんな街並みや場所にも主張しすぎずマッチします。エレガントな英国車であり、世界でも数少ないスポーツカー専業ブランドとしての存在感は唯一無二。単なる走り屋には見えず、どこか知的にも見えるためスーツスタイルでこなしても、カジュアルスタイルを合わせてももちろんOKなのです。

まなぶ Eyes for デザイン

「ジローラモさんが上品さを感じる理由は、マクラーレンが見せかけのデザインをせず機能に従った意味のあるデザイン展開をするからこそ。そのマクラーレンの中でも特にアルトゥーラの場合、空力要件の高さを各部の形状に反映し、無駄のないシンプルなデザインを徹底した真骨頂と言えますね」

モータージャーナリスト・河口まなぶが解説!

【Profile】
日本における自動車ユーチューバーの先駆け的存在。2008年からスタートした『LOVECARS!TV!』は、わかりやすく軽妙なトークが好評で、現在登録者数47万人を超える。

PAGE 3

■ Advantage 02

~静粛性~

McLaren Artura(マクラーレン アルトゥーラ)
▲ 住宅街でもご覧のとおり。エレクトリックモードを選択すれば、スーパーカーの代名詞とも言える爆音はいっさいなく、周囲の目を気にせず走れます。
McLaren Artura(マクラーレン アルトゥーラ)
▲ ハイブリッドということは、自然にも環境にも優しいことを意味します。ディヘドラルドアにより開口部は広く、乗り降りのしやすいのも特長。
「スーパースポーツカーなのにハイブリッドで静か。未来のスーパーカーみたいデスね。これならカノジョの家に送り迎えに行っても、近所迷惑にならないデス」

と、ココでもモテるオヤジさん代表のジローラモらしい見解が。そうなんです。エレクトリックモードであればエンジンを使わずモーターのみで走行できるから、電気自動車と全く同じで本当に静か。人混みの多い街なかや、閑静な住宅街、早朝や夜中など、爆音で走るわけにはいきませんからね。

まなぶ Eyes for ハイブリッド

「アルトゥーラは、プラグインハイブリッドを採用の結果、31kmのEV走行が可能です。モーターによって住宅街での『静粛性』を実現するいっぽう、エンジンの苦手な領域で作動させ、これまでのスーパースポーツの弱点だった低速&低回転時でも抜群のレスポンスの良さを実現することができるのです」
PAGE 4

■ Advantage 03

~走り心地 & 乗り心地~

McLaren Artura(マクラーレン アルトゥーラ)
▲ 周囲を気にせずアクセルを踏みこめば、従来のマクラーレン然としたエンジンの心地よいサウンドと走りが楽しめる。
McLaren Artura(マクラーレン アルトゥーラ)
▲ 乗員を包み込むシートは、質感の高いレザーを使用。横揺れに強く座り心地も良いため、スーパーカーなのに快適です。
McLaren Artura(マクラーレン アルトゥーラ)
▲ ステアリングに手を置きながら指先だけで走行モードチェンジが可能。指にジャストフィットする形状になっていて、こんなトコロも乗り手に優しい。
走行モードは「エレクトリックモード」「コンフォートモード」「スポーツモード」そして「トラックモード」の4種類。前者ふたつを選んでおけば、発進時などは静かに、そしてひと度アクセルを踏み込めば「ヴォン!」という音とともに、3.0リッターV6エンジンが火を噴くシステム。その走行モードもステアリングに手を置いたまま視線も前方を注視したまま、指先で簡単に変更できるのも特徴的。

また、マクラーレンの伝家の宝刀、カーボンモノコックボディにツインターボエンジンという組み合わせに加え、軽量化も進化していてわずか1395㎏ほどという車重に抑えられている。

これに関してジローラモも「軽いから燃費もいいし、走りも軽くてイイね! コレって環境にも優しいってことダヨね。自然や環境に優しいのは、女性に喜ばれると思いマス」と、ご機嫌。
PAGE 5
またインテリアに関しても本来、ドライバーが快適にドライビングするために設計されたシートではあるものの、コレが上質なレザーを組み合わせることで、助手席に座るだけでも包み込まれるようなホールド感で実に快適! 左右にロールしにくいモノコックボディ、ハイブリッドシステム、そしてこのシートにより、スーパーカーなのにマイルドで助手席に座る女性にとっても実に快適に仕上がっている。

「女性だって、ジェットコースターみたいなスーパーカーの助手席は乗ってみたいハズ。エレクトリックモードと上手に使い分けられたら、モテると思いマス」と、ジローラモも気に入りました。

まなぶ Eyes for 走行性と乗り心地

「アルトゥーラは130km/hまでEVのみでの走行が可能。ただし、ひと度ムチを入れると、0→100km/h加速は3秒。最高速度は330km/hという圧巻の走りを見せつけます。乗り味は、カーボンモノコックシャシーゆえにソリッド。高速域でも高い安定感と楽しさや気持ち良さに溢れる、ハンドリングを提供してくれます」
PAGE 6

■ Advantage 04

~モテるクルマ!?~

McLaren Artura(マクラーレン アルトゥーラ)
▲ デートのお迎えに来たジローラモ。今日はどこにドライブへ行こうかなと考える時間も楽しいクルマです。
McLaren Artura(マクラーレン アルトゥーラ)
▲ 開口部が広いから、サプライズの花束だって、ほら見てのとおりに隠し持てちゃう! 花束をもらった彼女も、乗り降り楽チンですね。
「スーパーカーなのに静かだったり、でもアクセルを踏めば思いっきり走りも楽しめたり。こういうクルマって今までありそうでなかったら、オモシロいと思いマス!」と、ジローラモも乗って即、気に入った「マクラーレン」の『アルトゥーラ』。コレならデートの成功も間違いなさそうです!

まなぶ Eyes for 総論

「これまでのスーパースポーツでは不可能だった静粛性の高さや低速時のEV走行による滑らかさを実現しつつ、内燃機関だけでは不可能な圧倒的な高性能の走りも忘れていないアルトゥーラ。そんな見事なまでに二面性をもった、新時代のスーパースポーツと呼べる一台です」
PAGE 7

未来に手が届く!?新型スーパーカーです

流れるようなボディライン、リアの真ん中に設けられた2本のエキゾースト・パイプは、後続車から見れば、絶対に叶わない!と思わせる存在感十分です。シャシーもパワートレインも完全新開発。ハイブリッドとはいえ随所に見られる筋肉質なデザインは、ただ者ではない感も醸しています。マクラーレン×TUMIのエコバッグ。折りたたんでクルマに積んでおけば何かと便利。こんな準備があるだけで貴兄の“モテる”が変わります。

◆ McLaren Artura(マクラーレン アルトゥーラ)

新世代PHEVを搭載し、ハイブリッドカー専用のMCLA(マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー)を採用した第1弾モデルです。

SPEC
全長×全幅×全高:4539×1913×1193㎜ 
パワートレイン:3.0リッター V6ツインターボ+電動モーター
システム最高出力:680PS システム最大トルク:720Nm

価格:3070万円~/マクラーレン(マクラーレン・オートモーティブ)

お問い合わせ
マクラーレン・オートモーティブ
公式ウェブサイトはコチラ

※掲載商品はすべて税込み価格です
協力
イザイア ナポリ 東京ミッドタウン 03-6447-0624
ストラスブルゴ カスタマーセンター 0120-383-563
トヨダ トレーディング プレスルーム 03-5350-5567
リエート(サントーニ) 03-5413-5333
リシュモン ジャパン セラピアン 03-4461-8340

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

Web LEONの最新ニュースをお届けします。

SPECIAL

    おすすめの記事

      SERIES:連載

      READ MORE

      買えるLEON

        ジローラモ&河口まなぶが「マクラーレン」『アルトゥーラ』のモテる使い方を考える | 自動車 | LEON レオン オフィシャルWebサイト