アストン・マーティンの新型ヴァンテージ
オトコもクルマも、どっちつかずじゃモテませんから
いいじゃないですか、エクスタシー。気持ちいいじゃないですか、スポーティ。どっちつかずの中途半端な存在より、私は新型ヴァンテージのようなオトコになりたい。そう思わずにはいられない、オトコのロマンがこのクルマには凝縮されているのです。
▲ 大きく開いたグリルはどことなく、かつての限定車だったOne-77を彷彿とさせるデザイン。
▲ メーターは液晶パネルで、センターには10.25インチのピュアブラックのタッチスクリーンが鎮座。
▲ 新型ヴァンテージのエクステリアの見どころのひとつが、張り出したリアフェンダーとクワッドエキゾースト。とてもセクシーです。
▲ サイドから見てもグッド ルッキング。ボディに凝縮された665PSの濃密さと色気が溢れ出ちゃっています。
▲ 大きく開いたグリルはどことなく、かつての限定車だったOne-77を彷彿とさせるデザイン。
▲ メーターは液晶パネルで、センターには10.25インチのピュアブラックのタッチスクリーンが鎮座。
▲ 新型ヴァンテージのエクステリアの見どころのひとつが、張り出したリアフェンダーとクワッドエキゾースト。とてもセクシーです。
▲ サイドから見てもグッド ルッキング。ボディに凝縮された665PSの濃密さと色気が溢れ出ちゃっています。
どんなクルマ?
推薦者が語る「ココがすごい!」
野に咲く可憐な花よりも、棘のある気高い花がお好きな人に
【推薦者】 伊藤勇司(Web LEON副編集長)
ファッションとクルマ担当ではあるものの、料理も酒も大好き。「モテるとは何ぞや」「エロティシズムはどこから生まれるか」といった正解のない禅問答のようなことを考える日々を過ごす。無駄と遠回りのある人生を愛するがゆえ、クルマのみらならず、人生全般における浪費歴も多数。
私もオススメします
【オシ編1】 森本 泉(Web LEON編集デスク)
「覚悟を持って乗っていただきたい究極の一台」
アストンマーティンとは英国貴族に愛されたクルマであり、その貴族たちの闘争心、克己心を養うためのスポーツカーであった、とは徳大寺有恒氏の言葉。ヴァンテージはその最強バージョンです。国のために命を捧げ平民を外敵から守ることを誓った貴族たちの心意気を試さんとする最強のマシーンは、生半可なオヤジさんに乗りこなせるはずもありません。自分に自信を持ち、常に戦う準備が出来た現代の貴族足る真のオトコだけが選ぶことのできるクルマ。そんなヴァンテージを乗りこなすオヤジさんなら放っておいてもモテますよ!
【オシ編2】 高橋 大(Web LEON副編集長)
「スーツで乗りたい! 官能の一台です」
アストンマーティン。この響きに特別なものを感じる読者諸兄も多いことでしょう。かく言う私もそのひとり。中でもヴァンテージといえばスーツが似合う最高峰のスポーツカー。この新型はエレガントな風貌に強烈な野性を秘めたオスな部分を刺激する、官能的なクルマ。こんな一台が似合うオトコになりたいと憧れ続けております。
どんなブランド!?
■ アストンマーティン ヴァンテージ
全長✕全幅✕全高:4495✕2045(ミラー折りたたみ状態)✕1275mm
エンジン/4.0L V8ツインターボ
最高出力/665PS@6,000rpm
最大トルク/800Nm@2,750-6,000rpm
最高速度/202mph / 325km/h
メーカー希望価格/2,690万円~/アストンマーティン(アストンマーティン ジャパン)
TEL/03-5797-7281
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