すべてが英国製。ベントレーの伝統を引き継ぐグランドツアラー
2003年の発売以来2000台以上が販売されたベントレーの中核モデル
トランクリッド以外すべてアルミ製になったボディ
80キロのダイエットに成功
まるで宝石箱のようなインテリア
革新的なローテーションディスプレイ
上質なインテリアは英国車の真骨頂
6.0リッターW12気筒エンジンはさらにパフォーマンスアップ
気筒休止システムなどの採用により環境性能も向上
オプションの選択肢はほぼ無限
オプションでは、エクステリアカラー、レザー、ウッドパネル、ライフスタイルに合わせた装備などの選択肢はほぼ無限で、ベントレーの注文制作部門である「マリナー」専属の熟練職人の手に委ね、スペシャルな希望をかなえることもできるといいます。
価格は2,530万円でデリバリーは2018年第3四半期を予定
コンチネンタルGTの価格は2,530万円。デリバリーは2018年の第3四半期を予定しています。
ボディは先代よりわずかに大きく低くなった
ベントレーモーターズジャパン代表のティム・マッキンレイ氏
ボディはトランクリッド以外すべてアルミニウムに
フロントグリルが先代より低い位置に設置されよりシャープな印象に
ベントレーならではのパワーラインが印象的なサイドビュー
アルミボディの採用で80キロの軽量化を実現
LEDマトリクス技術を採用したヘッドライト
アフターバーナーをイメージした楕円形のテールライト
ラグジュアリーな雰囲気に満ちあふれたインテリア
ベントレーとしては初となるフルデジタルメーター
12.3インチモニターが現れた状態のローテーションディスプレイ
こちらは外気温、コンパス、クロノの丸型3連メーターが現れた状態
ローテーションディスプレイの切り替えはスクリーンボタンを押すことで行える
シートやドアの内張りには「ダイヤモンド イン ダイヤモンド」と呼ばれる手の込んだキルトが採用される
パワーアップした6.0リッターW12気筒エンジン
ホイールとタイヤは前後で異なるサイズを採用
リアハッチ後端にスポイラーが備わる
サイドミラーの造形も非常に凝っている
戦後のベントレーの最高傑作と称される「Rタイプ・コンチネンタル」
「Rタイプ・コンチネンタル」の豪奢なインテリア
ボディは先代よりわずかに大きく低くなった
ベントレーモーターズジャパン代表のティム・マッキンレイ氏
ボディはトランクリッド以外すべてアルミニウムに
フロントグリルが先代より低い位置に設置されよりシャープな印象に
ベントレーならではのパワーラインが印象的なサイドビュー
アルミボディの採用で80キロの軽量化を実現
LEDマトリクス技術を採用したヘッドライト
アフターバーナーをイメージした楕円形のテールライト
ラグジュアリーな雰囲気に満ちあふれたインテリア
ベントレーとしては初となるフルデジタルメーター
12.3インチモニターが現れた状態のローテーションディスプレイ
こちらは外気温、コンパス、クロノの丸型3連メーターが現れた状態
ローテーションディスプレイの切り替えはスクリーンボタンを押すことで行える
シートやドアの内張りには「ダイヤモンド イン ダイヤモンド」と呼ばれる手の込んだキルトが採用される
パワーアップした6.0リッターW12気筒エンジン
ホイールとタイヤは前後で異なるサイズを採用
リアハッチ後端にスポイラーが備わる
サイドミラーの造形も非常に凝っている
戦後のベントレーの最高傑作と称される「Rタイプ・コンチネンタル」
「Rタイプ・コンチネンタル」の豪奢なインテリア