日本での使い勝手を考慮したボディサイズ
2列目はアームレスト付きのキャプテンシートがお勧め
プライベート感が強くて、落ち着けるところがキャプテンシートの特長だ。望めば左右シートのあいだにセカンドシートコンソールを備えた仕様も選べる。ぜいたく感がしっかりある。
耳を澄ませていないとディーゼルだとは分からない
6段オートマチックを使っての制御もよい。加速性能もトルクバンドをしっかり使ってくれるので、実用域ではかなりよい。高速走行時に不満を感じる場面はまずなさそう。
しっかりしたハンドリングとしなやかな乗り心地
ラインナップは前輪駆動と後輪駆動でまず分けられる。加えて装備によりグレードは3つ。価格は「XD」前輪駆動の319万6800円からはじまり、「XD L-PACKAGE」AWDの419万円までとなっている。
全長4,900ミリ、全幅1,840ミリ、全高1,730ミリ
2,188cc4気筒ディーゼルエンジンは140kW(190ps)の最高出力と450Nmの最大トルクを発生
美しいスタイリングが特徴的
2列目シートのバリエーションはキャプテンシート+セカンドシートコンソール(写真)、キャプテンシート+ウォークスルー、それに7人乗れるベンチシート
こちらはウォークスルー機構をもった2列目シート
3列目シートも170センチの成人で使い勝手を確認済みという
スイッチ類のデザインを整理して扱いやすいコクピット
ダッシュボードなど質感の高さが特徴的
定員乗車時でも9インチのゴルフバッグ2個収納可能という
薄型ヘッドランプが新世代のマツダのアイデンティティといえる
全長4,900ミリ、全幅1,840ミリ、全高1,730ミリ
2,188cc4気筒ディーゼルエンジンは140kW(190ps)の最高出力と450Nmの最大トルクを発生
美しいスタイリングが特徴的
2列目シートのバリエーションはキャプテンシート+セカンドシートコンソール(写真)、キャプテンシート+ウォークスルー、それに7人乗れるベンチシート
こちらはウォークスルー機構をもった2列目シート
3列目シートも170センチの成人で使い勝手を確認済みという
スイッチ類のデザインを整理して扱いやすいコクピット
ダッシュボードなど質感の高さが特徴的
定員乗車時でも9インチのゴルフバッグ2個収納可能という
薄型ヘッドランプが新世代のマツダのアイデンティティといえる