男だったら血が騒ぐレーシーなモデルが勢揃い
1000psの公道用レーシングカーが登場
トヨタ対メルセデスのバトル
女性をエスコートしても楽しめるショー
ブリヂストンのブースに置かれたLEON RACINGのメルセデスAMG GT3
ブリヂストンのこのコンパニオンは60年代のレーシングカーを思わせるディテールを採用したコスチューム着用
スバルと組んで2018年はスポーティなモデルを積極的に開発するというSTIの平川良夫代表取締役社長がBREEZEのメンバーとともにスバルVIZIV パフォーマンスコンセプトの横に立つ
WEC参戦のTS050 HYBRIDとほぼ同じ主要パーツで構成というGRスーパースポーツコンセプト
GRスーパースポーツコンセプトはツインターボチャージャー装着のV6を使ったトヨタハイブリッドシステム・レーシング(THS-R)を搭載
スズキが提案するスペーシア・トールキャンパー
ホンダのブースに飾られたMUGEN RC20GT CIVIC TYPE R Conceptはチューンしたエンジン、軽量化された車体、レースカーのような操作類などを持つ
5170mmの全長を持ちながら2列にして後席スペースをうんと拡大したメルセデス・ベンツ「V220dスポーツロング」は中国でバカ売れしているモデル
メルセデス・ベンツV220dスポーツロングのいかにも快適そうな後席
三菱自動車はエクリプス・クロスというコンセプトモデルを初公開
若い層をターゲットにカスタムの提案するホンダ系のパーツメーカー、ホンダアクセスが提案してウケいた「けもフレ(ジャパリパーク)」仕様のフィット
「けもフレ」フィットのコンパニオンはヒョウなのかネコなのか?
ホンダアクセスが提案する新しい世代の2シーター軽自動車の提案はかつてのリライアントシミターGTEなどを連想させるスタイルでクルマ好きにおおいに評価されていた
CX-8が集客していたマツダのコンパニオンは清楚系
2017年11月にマカオでレースデビューしたホンダNSX GT3は46万5000ユーロ(1ユーロ135円として約6277万円)
ダイハツが往年のシャレードデトマゾとともに展示したブーン「スポルツァ」コンセプトはオジサンウケもよし
ホンダが展示したスペシャルなスーパーカブ110は2017年のMotoGPを制したマルク・マルケスのRC213Vを彷彿されるカラリングが魅力的だ
ホンダアクセスによるS660のレーシング仕様は「”最強の軽自動車を作ろう“をコンセプト」に開発されたといい、666kg の車重とパワーウエイトレシオ 6kg/馬力が目標という
市販車のチューニングで最高のスポーツモデルを作るというスバルテクニカインターナショナル(STI)は人気のブースだった
スズキがこのイベントのために仕立てたスイフトスポーツ・オートサロンバージョンと、同色に塗装されたGSX-S1000 ABS
ドレスアップカーとしてはミドルクラスのバンの展示が多かった
ダイハツ・ブースのコンパニオン
エアロパーツやコンプリートカーの製作を手がけるM’z SPEEDのコンパニオン
栄養ドリンク「RED MAMUSHI」のいかにも元気が出そうなコンパニオン
ケンウッドのコンパニオン
ケン・ブロックによるドリフト走行のデモストレーションが好評だったTOYOタイヤのコンパニオン
DEEP LIFESTYLE SUPPLY CO.のコンパニオン
日本製のバンを米軍の雰囲気で仕上げたりするMONSTAのコンパニオン
TRD(トヨタテクノクラフト)はヴェルファイヤ/アルファードをドレスアップ
「塗ってはがせる塗料」を謳うラバーディップのコンパニオン
北ホールの一角でも盛り上がっていた
ブリヂストンのブースに置かれたLEON RACINGのメルセデスAMG GT3
ブリヂストンのこのコンパニオンは60年代のレーシングカーを思わせるディテールを採用したコスチューム着用
スバルと組んで2018年はスポーティなモデルを積極的に開発するというSTIの平川良夫代表取締役社長がBREEZEのメンバーとともにスバルVIZIV パフォーマンスコンセプトの横に立つ
WEC参戦のTS050 HYBRIDとほぼ同じ主要パーツで構成というGRスーパースポーツコンセプト
GRスーパースポーツコンセプトはツインターボチャージャー装着のV6を使ったトヨタハイブリッドシステム・レーシング(THS-R)を搭載
スズキが提案するスペーシア・トールキャンパー
ホンダのブースに飾られたMUGEN RC20GT CIVIC TYPE R Conceptはチューンしたエンジン、軽量化された車体、レースカーのような操作類などを持つ
5170mmの全長を持ちながら2列にして後席スペースをうんと拡大したメルセデス・ベンツ「V220dスポーツロング」は中国でバカ売れしているモデル
メルセデス・ベンツV220dスポーツロングのいかにも快適そうな後席
三菱自動車はエクリプス・クロスというコンセプトモデルを初公開
若い層をターゲットにカスタムの提案するホンダ系のパーツメーカー、ホンダアクセスが提案してウケいた「けもフレ(ジャパリパーク)」仕様のフィット
「けもフレ」フィットのコンパニオンはヒョウなのかネコなのか?
ホンダアクセスが提案する新しい世代の2シーター軽自動車の提案はかつてのリライアントシミターGTEなどを連想させるスタイルでクルマ好きにおおいに評価されていた
CX-8が集客していたマツダのコンパニオンは清楚系
2017年11月にマカオでレースデビューしたホンダNSX GT3は46万5000ユーロ(1ユーロ135円として約6277万円)
ダイハツが往年のシャレードデトマゾとともに展示したブーン「スポルツァ」コンセプトはオジサンウケもよし
ホンダが展示したスペシャルなスーパーカブ110は2017年のMotoGPを制したマルク・マルケスのRC213Vを彷彿されるカラリングが魅力的だ
ホンダアクセスによるS660のレーシング仕様は「”最強の軽自動車を作ろう“をコンセプト」に開発されたといい、666kg の車重とパワーウエイトレシオ 6kg/馬力が目標という
市販車のチューニングで最高のスポーツモデルを作るというスバルテクニカインターナショナル(STI)は人気のブースだった
スズキがこのイベントのために仕立てたスイフトスポーツ・オートサロンバージョンと、同色に塗装されたGSX-S1000 ABS
ドレスアップカーとしてはミドルクラスのバンの展示が多かった
ダイハツ・ブースのコンパニオン
エアロパーツやコンプリートカーの製作を手がけるM’z SPEEDのコンパニオン
栄養ドリンク「RED MAMUSHI」のいかにも元気が出そうなコンパニオン
ケンウッドのコンパニオン
ケン・ブロックによるドリフト走行のデモストレーションが好評だったTOYOタイヤのコンパニオン
DEEP LIFESTYLE SUPPLY CO.のコンパニオン
日本製のバンを米軍の雰囲気で仕上げたりするMONSTAのコンパニオン
TRD(トヨタテクノクラフト)はヴェルファイヤ/アルファードをドレスアップ
「塗ってはがせる塗料」を謳うラバーディップのコンパニオン
北ホールの一角でも盛り上がっていた
●小川フミオ
ライフスタイルジャーナリスト。慶應義塾大学文学部出身。自動車誌やグルメ誌の編集長を経て、フリーランスとして活躍中。活動範囲はウェブと雑誌。手がけるのはクルマ、グルメ、デザイン、インタビューなど。いわゆる文化的なことが得意でメカには弱く電球交換がせいぜい。