車名の由来はドルチェビータな港町から
デザインチームと空力部門の協力により最大限のエアロダイナミクス効率を引き出したエクステリア
600psのV8ターボにより0-100km/h3.5秒、最高速度320km/hを実現
最新の車両制御システムを搭載
ポルトフィーノが初めて搭載した「E-Diff3」と呼ばれる第3世代の電子リア・ディファレンシャルシステムと、F1マシンからフィードバックしたトラクションコントロールシステム「F1-Trac」との組み合わせは、横方向の限界性能を向上させています。また、フェラーリのGTカテゴリとしては初搭載のEPS(エレクトロニック・パワーステアリング)と統合することで、高速走行時の安定性を犠牲にすることなくステアリングレシオを7%引き下げ、自然な感触とフィードバックを得ることができるそうです。
パッセンジャーを意識したインテリア
日本での価格は、2,530万円から
600psの高出力、0-100km加速3.5秒、リトラクタブル・ハードトップ(RHT)、広いトランク、小旅行に適した2つのリアシートを備えた2+2コックピットなど、数々のアドバンテージを持つ新型ポルトフィーノの価格は,2,530万円からとなっています。
きになるドライビングプレジャーに関しては試乗後、追ってレポートしますのでお楽しみに!
2017年9月のフランクフルトモーターショーでデビューした「ポルトフィーノ」が、今回日本でもお披露目された
「カリフォルニアT」と同様、リトラクタブル・ハードトップ(RHT)が採用されたボディ
1,938mmの全幅はカリフォルニアTに比べて28mm広い
ロングノーズ/ショートデッキのフォルムが美しいサイドビュー
伝統の丸形テールランプが採用されたリアビュー
最高出力600ps、最大トルク760Nm/3,000-5,250rpmを発生する3,855cc 90°V型8気筒ターボユニット
ヘッドライト外側エッジには、フロントホイールアーチを経て側面に気流を排出するためのエアインテークが備わる
リトラクタブル・ハードトップはわずか14秒で開閉できる
リトラクタブル・ハードトップはわずか14秒で開閉できる
リトラクタブル・ハードトップはわずか14秒で開閉できる
発表会場でお披露目されたモデルは、ルーフがブラックにペイントされたツートーンボディが印象的だった
カーボンセラミックブレーキが標準で与えられる
ステアリングホイールには、エンジンスタートボタンやマネッティーノのセレクトスイッチなどが設置されている
デュアルTFTディスプレイを装備するインストルメントパネル
センターコンソールに設置されたボタンで、トランスミッションのオートモードやリバースをセレクトする
2+2の4座となるインテリア。リアパッセンジャーの足元スペースがカリフォルニアTから拡大されている
ルーフをクローズした状態では、トランクルームに中型トローリーを3個収納できるという
2017年9月のフランクフルトモーターショーでデビューした「ポルトフィーノ」が、今回日本でもお披露目された
「カリフォルニアT」と同様、リトラクタブル・ハードトップ(RHT)が採用されたボディ
1,938mmの全幅はカリフォルニアTに比べて28mm広い
ロングノーズ/ショートデッキのフォルムが美しいサイドビュー
伝統の丸形テールランプが採用されたリアビュー
最高出力600ps、最大トルク760Nm/3,000-5,250rpmを発生する3,855cc 90°V型8気筒ターボユニット
ヘッドライト外側エッジには、フロントホイールアーチを経て側面に気流を排出するためのエアインテークが備わる
リトラクタブル・ハードトップはわずか14秒で開閉できる
リトラクタブル・ハードトップはわずか14秒で開閉できる
リトラクタブル・ハードトップはわずか14秒で開閉できる
発表会場でお披露目されたモデルは、ルーフがブラックにペイントされたツートーンボディが印象的だった
カーボンセラミックブレーキが標準で与えられる
ステアリングホイールには、エンジンスタートボタンやマネッティーノのセレクトスイッチなどが設置されている
デュアルTFTディスプレイを装備するインストルメントパネル
センターコンソールに設置されたボタンで、トランスミッションのオートモードやリバースをセレクトする
2+2の4座となるインテリア。リアパッセンジャーの足元スペースがカリフォルニアTから拡大されている
ルーフをクローズした状態では、トランクルームに中型トローリーを3個収納できるという