2019.01.26
最上級のプリンスで、あの子をプリンセスに❤︎
LEONの1エディターとして、都内のラグジュアリーホテルの情報収集には日夜余念がないのですが、 “モテるホテルリスト”に加えたいホテルを発見しました!
- CREDIT :
文/市村広平(LEON)
高層階ならではの絶景を芸術の域にまで高めた空間は、プリンス系列のなかでも“ギャラリー”の名を冠するにふさわしいホテルでした。
パウダールームはモダン、かつとにかくキラキラ★
スイートでなくてもとても素敵ですよ、という意味でスタンダードなお部屋の写真を一枚。最上階で地上約180mの風景をまるで一枚の絵画として切り取るように窓がレイアウトされています。実際にここでゆっくりと過ごされるゲストも多いのだとか。
新聞や雑誌、ルームサービスなどのホテルサービスはすべてこのタブレットで操作します。カーテンや照明の操作までデバイスで管理できるとは驚きです。
パウダールームはモダン、かつとにかくキラキラ★
スイートでなくてもとても素敵ですよ、という意味でスタンダードなお部屋の写真を一枚。最上階で地上約180mの風景をまるで一枚の絵画として切り取るように窓がレイアウトされています。実際にここでゆっくりと過ごされるゲストも多いのだとか。
新聞や雑誌、ルームサービスなどのホテルサービスはすべてこのタブレットで操作します。カーテンや照明の操作までデバイスで管理できるとは驚きです。
当然ジムも併設されているのですが、そこは地上140m。トレーニング中もこの景色ですから、そんじょそこらのルームランナーとは訳が違います。
スイスを拠点とするコスメブランド「スイス・パーフェクション」の国内初の直営サロン「スイス・パーフェクション スパ キオイ」のトリートメントを採用しているスパ、「スイス・パーフェクション スパ KIOI」がこちら。ロイヤルファミリーが愛してやまない極上トリートメントなら、彼女の機嫌もお肌同様、上向きです。
デキるオヤジさんなら、海外ゲストへのもてなしも特別でなければなりませんね。そのあたりにもちゃ〜んと応えてくれるのが、スイートで使っている和食器や、日本の風情を感じるアイテムを取り揃えたインショップ。
浴衣が買えちゃうラグジュアリーホテルって、なかなかないです(笑)。海外ゲストへのお土産もちゃんと考えてくれてるんです。美しい塗りのお箸や、招き猫もありますよ。
当然ジムも併設されているのですが、そこは地上140m。トレーニング中もこの景色ですから、そんじょそこらのルームランナーとは訳が違います。
スイスを拠点とするコスメブランド「スイス・パーフェクション」の国内初の直営サロン「スイス・パーフェクション スパ キオイ」のトリートメントを採用しているスパ、「スイス・パーフェクション スパ KIOI」がこちら。ロイヤルファミリーが愛してやまない極上トリートメントなら、彼女の機嫌もお肌同様、上向きです。
デキるオヤジさんなら、海外ゲストへのもてなしも特別でなければなりませんね。そのあたりにもちゃ〜んと応えてくれるのが、スイートで使っている和食器や、日本の風情を感じるアイテムを取り揃えたインショップ。
浴衣が買えちゃうラグジュアリーホテルって、なかなかないです(笑)。海外ゲストへのお土産もちゃんと考えてくれてるんです。美しい塗りのお箸や、招き猫もありますよ。
同ホテルの一番の見ドコロ、もとい口説き場❤︎となるのが、このカクテルラウンジ「レビータ」。滝をイメージした美しいガラスアートと刻一刻と変化する夜景が、彼女の警戒心をゆっくりと解いてくれるかも。
よりプライベートなシチュエーションには、こちらのオーセンティックバー「イルミード」を。黒を基調とした重厚なデザインで、先日撮影でお邪魔したのもこちら。
メインダイニングは、新しい和食のスタイルを提供する「蒼天」。こちらはおそらく一番モテるであろう窓際席でございます。
蒼天には、鉄板焼カウンター、寿司カウンターのほか、SAKEバーなるものが存在します。その名の通り、日本酒の飲み比べができるんです。常備している日本酒の数も自慢なので、口説けるのは“泡女”だけではなさそうですよ。
旬の食材の鮮度を閉じ込めて新しい手法で提供される“WASHOKU”は、目にも楽しませてくれるものばかりです。
同ホテルの一番の見ドコロ、もとい口説き場❤︎となるのが、このカクテルラウンジ「レビータ」。滝をイメージした美しいガラスアートと刻一刻と変化する夜景が、彼女の警戒心をゆっくりと解いてくれるかも。
よりプライベートなシチュエーションには、こちらのオーセンティックバー「イルミード」を。黒を基調とした重厚なデザインで、先日撮影でお邪魔したのもこちら。
メインダイニングは、新しい和食のスタイルを提供する「蒼天」。こちらはおそらく一番モテるであろう窓際席でございます。
蒼天には、鉄板焼カウンター、寿司カウンターのほか、SAKEバーなるものが存在します。その名の通り、日本酒の飲み比べができるんです。常備している日本酒の数も自慢なので、口説けるのは“泡女”だけではなさそうですよ。
旬の食材の鮮度を閉じ込めて新しい手法で提供される“WASHOKU”は、目にも楽しませてくれるものばかりです。
セキュリティの高さやアクセスの良さから、遊び場としてだけではなく大切な海外のクライアントをアテンドする際などにも、モテるホテルのリストに加えておいてまず損はありませんよ。
◆ ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町
住所/東京都千代田区紀尾井町1-2
TEL/03-3234-1111