2019.03.09
話題の「ラグジュアリーカード」を使ってみた! 【2日目】
富士山からおはようございます。持ちはじめたばかりのラグジュアリーカードの魔力に引き込まれている市村です。今日は、前回のブログに引き続き、ラグジュアリーカードのインプレッションブログをお送りします。
- CREDIT :
文/市村広平(LEON)
それにしても「ふふ 河口湖」のお目覚めはとてもリッチな気分に浸れます。朝起きてまず目に飛び込んでくる富士、そして私が飛び込む客室露天。雄大な河口湖に抱かれるこの宿にはいつかまた泊まってみたいものですが、すごいのはお部屋だけじゃなくて……
悠久泰然に佇む森のリゾート
ロビーラウンジ。館内すべてが室内緑化された「ふふ 河口湖」は、エントランスをくぐるとこの景色。まるで境界のない森のリゾートです。
そのままテラスに出れば、富士山、河口湖を眼前に。夕暮れときには薪が焚かれます。
バーでは、森の中で飲んでいるような気分に浸ることができて、
レストラン「山のは」の壁にも河口湖の木々。自然をアートとして“魅せる”スタイルには、館内のいたるところに自然との共生を感じることができます。
ロビーラウンジ。館内すべてが室内緑化された「ふふ 河口湖」は、エントランスをくぐるとこの景色。まるで境界のない森のリゾートです。
そのままテラスに出れば、富士山、河口湖を眼前に。夕暮れときには薪が焚かれます。
バーでは、森の中で飲んでいるような気分に浸ることができて、
レストラン「山のは」の壁にも河口湖の木々。自然をアートとして“魅せる”スタイルには、館内のいたるところに自然との共生を感じることができます。
見た目にも美しい地産地消のディナー
蛤の蒸し焼き。先付けからなんともインパクトのある見た目ですが、盛り付けの器がとてもユニークなのも、山のはのこだわりです。
山の幸と海の幸。根三ツ葉やふぐの煮こごり、鯛玄米衣揚げなど、季節の地産食材がふんだんに使われます。
こちらも器がユニークな、溶岩石焦がしバター醤油焼き 富士桜ポーク ベリーソース。ブルーベリーと山梨のすぐりが上品な酸味をプラス。
蛤の蒸し焼き。先付けからなんともインパクトのある見た目ですが、盛り付けの器がとてもユニークなのも、山のはのこだわりです。
山の幸と海の幸。根三ツ葉やふぐの煮こごり、鯛玄米衣揚げなど、季節の地産食材がふんだんに使われます。
こちらも器がユニークな、溶岩石焦がしバター醤油焼き 富士桜ポーク ベリーソース。ブルーベリーと山梨のすぐりが上品な酸味をプラス。
夢のロールス❤︎もラグジュアリーカードなら余裕です
それを叶えてくれたのが、「東京スーパーカーズ」なるスーパーカー専門の“カーシェアサービス”。
そのほかにも彼らが定期的に主催するさまざまなイベントに特別なプライスで参加できたり、ラグジュアリーカードでのリッチな生活を送るには欠かせないサービスが、東京スーパーカーズには詰まっているんです。まさにプライスレス!!
と、まぁ、全2回にわたって「話題のラグジュアリーカードを使ってみた!」をお伝えしてきたわけですが……
実際使ってみて一番感じたこと、それはですね、カードに付随するサービスうんぬんよりも、いろんな場所でブラックカードを提示した時のリアクションやら応対が変わる。良いお客と思ってもらえるわけです。さすがはブラックと言いましょうか、それを年会費10万円で持てるのであれば、これは効率よくモテるテクと言えましょう。
結論! 年会費10万円でモテるのは、カードだけではないってこと❤︎
ではまた。