2020.11.17
新定番な腕元、その名は“ネイビーブルー”〜「チューダー」の新作『ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”』〜
「チューダー」から今年発売した『ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”』は、新定番なネイビー時計の大本命かもしれませんぞ。
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文/鈴木賢二(LEON副編集長)
いまや時計業界において、新定番な存在になっているのが「ネイビー時計」。そんなネイビー時計の大本命的モデルが、「チューダー」から今年発売した『ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”』なのです。
![](https://assets-www.leon.jp/image/2020/11/16105552407752/1600/0.jpg)
このモデルには1950年代の特徴である39mmのケースサイズを採用。改めてですが、ケース径39mmって、モテる時計の黄金比ですよね〜。レトロな復刻時計が旬な昨今、ヴィンテージ愛好家はもちろん、新鮮な装着感を求める向きをも満足させる絶妙なサイズだと思うのです。
▲ 『ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”』自動巻き、SSケース(39mm)×ブレスレット。200m防水。36万3000円/チューダー(日本ロレックス / チューダー)
▲ 『ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”』自動巻き、SSケース(39mm)×ブレスレット。200m防水。36万3000円/チューダー(日本ロレックス / チューダー)
▲ 『ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”』自動巻き、SSケース(39mm)×ブレスレット。200m防水。36万3000円/チューダー(日本ロレックス / チューダー)
▲ 『ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”』自動巻き、SSケース(39mm)×ブレスレット。200m防水。36万3000円/チューダー(日本ロレックス / チューダー)
いまどきの雰囲気を纏った「ネイビー時計」を選ぶ。目利きな時計選びのひとつとして、ぜひともお見知りおきを。
それでは、また次回のブログにて。