2021.04.20
ダイソンで実現するモテるピンクのこなし方とは?
色彩心理の観点によると、ピンクは庇護欲を刺激して、相手に「守ってあげたい」という気持ちを呼び起こさせるのだとか。ということは、ピンクなギフトは「守ってあげる!」という気持ちを伝えるのに格好の手段ってこと? そんなことをふと思ったダイソンの限定アイテムのお話です。
- CREDIT :
文/石井洋(LEON兼LEON.JP編集長)
職業柄でしょうか、いろんな人にギフトの相談を受けることがままあります。なかでも多いのが、対女性へのギフトの相談。奥さん、彼女さんからお母さん(母の日もすぐ!)、時に娘さんという場合もあって、なかなかに千差万別なのですが、あれ、これならフルカバーできるのでは? と思える逸品情報を入手しましたので、ご報告です。
それがダイソンから発売されたヘアドライヤー「Dyson Supersonic Ionic」のギフトセットと「Dyson Airwrap スタイラー」のギフトセット。限定カラーのフューシャ、いわゆるピンクカラーがアクセントとなったもので、数量も限定だとか。
喜ばれるギフトの要諦は、世代や関係性、ギフトの理由などさまざまなファクターが絡み合って決まりますが
鉄板なのは「高級感」と「話題性」、そして実際に「使えるもの」の3つを備えたものかと。今回はそこにさらに、色、数量とも「限定品」というプレミア性がつくわけですから……。お相手の喜ぶ顔が浮かびますよね。では具体的に見て参りましょう。
![](https://assets-www.leon.jp/image/2021/04/19091139737486/1600/%EF%BC%91Supersonic_SS_Fuchsia_Lifestyle_Imagery_1x1_Q1_Gifting_Mothers_Day_2021_March_2021_Imagery.png)
フューシャカラーが大胆にあしらわれ、開けた瞬間、まるで花束を渡されたかのような雰囲気も演出しそう。実際に僕はこのヘアドライヤーの黒を使っているのですが、パワフルな風が癖になり、発売当初からこれ一筋。朝晩の時短効果はホント、目ウロコであります。
![](https://assets-www.leon.jp/image/2021/04/19091158681509/1600/%EF%BC%92Airwrap_Q1_Gifting_Mothers_Day_Lifestyle_Image_1x1_Shot_1_March_2021_Imagery.png)
![](https://assets-www.leon.jp/image/2021/04/20094811875692/0/3.jpg)
まるでマジックな所以は、スタイラーのその機能。風の力で髪の毛を自動的に巻きつけるので(コアンダ効果というそうです)、簡単にエアリーなカールが楽しめる、そして髪を痛めることなくそれができるのですね。初めてCMで見た時、「そんなに上手くいくものかなぁ」と訝しく思っていましたが(すいません……)、どっこいホント簡単でした(実践済み!)。
さらには、フューシャカラーはもとより、アタッチメントの豊富さが女性のお姫様感を盛り上げてくれるはず。
それぞれのさらなる詳細は下記に譲りますが、単にギフトするだけでなく、何なら男性が女性のヘアスタイリングを手伝ってあげる、なんて体験のギフトも良きかと。目指すは、往年の名ドラマ「ビューティフルライフ」の木村拓哉さん(美容師役)!!
気になる方はチェックされたし! ですゾ。