2018.05.21
今年も白いスニーカーばかり買ってます
デニムはもちろん、黒いナイロン系のスポーティなアイテムともコーディネートしやすい白いスニーカー。おかげで自宅の下駄箱は白スニばかりに。今回は、最近買った白いスニーカーを紹介します。
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文・前田陽一郎(LEON.JP編集長)
そもそもコンバースのオールスターやアディダスのスタンススミスなど、定番中の定番モデルも白しか買ったことがないという白スニ好き。黒のシャカシャカなどスポーティなアイテムとコーディネートしやすいということも手伝って、ますます白いスニーカー購入に拍車がかかっております。
さらに!当たり前ながら白いスニーカーは汚れに弱い。「いい歳した大人のオトコが汚れたスニーカーを履いているのはいただけない」と思う自分としては毎日仕事に履いていく白スニは、可能な限り“白い”ものにしていたいのです。
まあ、そんなわけでここ数ヶ月に買った靴は全部以下の白スニ、というわけです。
まず一足目はイタリアの「RUCO LINE(ルコライン)」の111というモデル。このブランド、デザイナーが建築家ということもあって、ホームページを見ると構築的でなかなか個性的なスニーカーが目につくのですが、個人的にはシンプルなデザインのモデルの方がディテールのこだわりが感じられてオススメ。

主にシャカシャスーツやカジュアルなジャケパンに合わせるのに重宝してます。

スウッシュの色違いも買い足そうかなあと思っていたら、NIKEIDでカスタムも可能とのこと。ボディは白のままで、赤、青、緑スウッシュも注文しようかな〜。
お気に入りのコーディネートは白もしくは黒のTシャツに、とにかくリブパン!ですね。



これから夏に向かって短パンでのコーディネイトには最高に使えますよ。