2018.05.31

大人の休日を堪能するお籠りスポットへ行ってきました

GWはおとなしーく自宅で過ごしていたワタクシ。お仕事をしたり、本を読んだり映画を観たり。GWはどこへ行っても混んでいるし、宿泊施設はどこも高いからという理由は大きいのですが、それとは別にワケがありまして。それはGWが空けた最初の週末にありました。

CREDIT :

文/堀川正毅(LEON)

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こんにちは、LEON編集部フクヘンの堀川です。先日、タイへ行ってきました。目的は、タイを中心にラグジュアリーなホテルを展開をしている「アナンタラ ホテル リゾート&スパ」に泊まるため。実はコチラ、絶賛発売中のLEON7月号のP.238で取り上げている場所なのですが、数ヶ月前に取材をした際、あまりの素敵さに「こりゃ〜プライベートで再訪せにゃならん!」と思い、GW空け早々に実現したワケなんです。

アナンタラはバンコクやチェンマイ、プーケット、サムイなどタイ国内のほか、スリランカやラオスにも展開しているホテルです。詳しくは本誌をご覧になっていただくとして、自腹で再訪したプーケットのアナンタラの魅力を写真を用いてお伝えいたします!
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海に向かって抜けるエントランス。プケーケット空港からクルマで15分ほど、ホテルが立ち並ぶビーチエリアではなく、山の中にあるってのがミソなんです。
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インフィニティープールと、その先に広がるビーチ。湾になっているので穏やかです。手前にはカジュアルダイニングとバーがあります。
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山側に広がるレジデンス棟。コチラはココンチが運営する別荘エリアで、グループのオーナーの別宅も。手前に見える三角屋根の建物は、最高に美味いモダンタイフードを提供するレストラン「Dee Plee」。エビが美味かったなァ。
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ビーチエリアにあるバーには飲兵衛がたまります笑 ハッピーアワーサービスがあって、お得にたくさんお酒が飲めちゃいますよ。
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サンセットタイムにビーチでいただいたカクテル。環境の素晴らしさもあってすっかり酔っ払ってしまいました。

はぁ、、、写真を見ていたらまた行きたくなっちゃいました。今度は1週間くらい滞在したい(妄想)。

というわけで。すっかり充電できまして、このまま夏を乗り切りたいと思う次第。みなさま、パワーチャージするならアナンタラ!ですよ。

Anantara Phuket Layan Resort & Spa
168 Moo 6, Layan Beach Soi 4, Cherngtalay, Thalang, Phuket 83110 Thailand
(66)76 31 7200

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