YOSHIDAが生んだふたつの「よし田」が究極のおせちを限定販売です！

LEON編集長の石井です。早いもので今年もあとわずか。あんなこと、こんなこと、いずれにしても憎きコロナで大慌てした2021年でしたよね……。来年こそは良きスタートを切り、復活の年にしたいと願う人は多いはず。

そんな皆様にお届けしたいのが、最高峰の腕時計・宝飾品ブランドを扱い、世界にその名を知られる「YOSHIDA」が運営する「松阪牛 よし田」と「鮨 東京 よし田」がコラボした限定おせちです。

1920年の創業以来、日本に「YOSHIDA」ありとされる名店が食の分野でもその審美眼を如何なく発揮したふたつの店。「松阪牛 よし田」は料理界の重鎮・服部幸應氏が監修、「鮨 東京 よし田」はマグロ専門仲卸の名店・やま幸の山口幸隆社長が監修と、いわば食の世界のツートップが知と技、そして感性を駆使し、完成させたのが豪華二段重のおせち「極味二段重」であります。

一段は但馬牛純血統の特選松坂牛ローストビーフをはじめとする高級食材を服部幸應氏秘伝の技で仕上げ、もう一段は、やま幸グループによる厳選された大間産マグロやズワイ蟹といったこれまた高級海鮮食材がふんだんに盛り込まれたもの。もちろん値は張りますが、新年を思いっきりの笑顔で迎えられることは間違いなし。それだけの価値はアリと踏み、リコメンドいたします！