2020.01.31
iPhone 11 Proがモテる3つの理由「暗い所であ〜んな事やこ〜んな事も? 」
LEON.JPが送る家電製品・ガジェットの新連載「モテる大人の〝E〟モン」。記念すべき第1回目は「iPhone 11 Pro」をご紹介します!
- CREDIT :
写真・文/平井敦貴
大人のためのE(エレクトリック)なイイモン、連載開始です
ということでそんな1500万PVを記念し、今回より新連載がスタートいたします。
その名もズバリ【モテる大人の〝E〟モン】。
スマートフォンを筆頭に、デジタルアイテムが生活に欠かせない現代。そんな時代にふさわしい「E(エレクトロニクス)」の「イイ〜モン」をご紹介していく本企画。もちろんLEON.JPでは「モテる」使い方を追求していきますので、ぜひお付き合いくださいませ。
それではさっそく参りましょう。記念すべき第1回目はコチラ「iPhone 11 Pro」です!
Point 01. ボディの質感
サラサラ、スベスベ。女性の好む質感をボディで体現
そんなiPhone 11 Proの特徴と言えば背面の「トリプルカメラ」が挙げられますが、実はその筐体デザインも特筆すべきポイントなんです。
特に背面は磨りガラス調の一面仕上げで、触り心地は「ツルツル」というよりは「サラサラ・スベスベ」といった感じに。言い換えるなら「シルクのような肌ざわり」となっています。その質感はきっと女性からも好感を得られるはず。
例えば深夜のバーで、
♂「このiPhoneの触り心地、まるで君の肌みたいだね」
なんて、あま〜いセリフで、さり気なく女性の肌を褒めつつサラスベ感を伝えれば、彼女もきっとご機嫌に。
また、光の当て方によってマットな光沢感を発するのも、シルク生地のようで女性が好むポイントと言えるでしょう。つまりこのiPhone 11 Pro、シルキーな触り心地と光沢感で、実は女性ウケ抜群なデザインとなっているんですね。
Point 02. 驚異的なナイトモード
真っ暗闇でもこんなに撮れちゃうんです
まずは一世代前の機種「iPhone XS」で撮影した写真です。
続いて「iPhone 11 Pro」のナイトモードで撮影した写真がこちらになります。
同じ場所を「iPhone 11 Pro」で撮った写真がこちらになります。
いつもは見られない彼女のあ〜んな所やこ〜んな所が撮れるのも、このiPhone 11 Proだからこそ。なのでぜひ、二人で写真を撮ることがお好きなカップルは、暗闇での撮影をお楽しみくださいませ。
Point 03. 超広角で夜景もバッチリ
夜景もこんなに撮れちゃうんです
このように、さまざまな画角で夜景が撮影できるiPhone 11 Proですが、つまりこれ1台あれば、夜景デートに連れ出す口実がつくれちゃうってワケなんですね。
今回のカラーは新色のミッドナイトグリーン。薄みがかった緑で上品な面持ちです。
トリプルレンズのデザインは人目を引きます。
サラスベな磨りガラス状の背面デザイン。
付属品一式。充電ケーブルは、iPhone側がLightning、充電器側がUSB Type-Cになります。イヤホンジャックもLightning端子に。
できれば両方ともUSB Type-Cであって欲しかった、との声が大きい充電ケーブル。iPhone側はLightning、充電器側がUSB Type-C。
Lightning端子のイヤホンケーブル。リモコン付き。
磨りガラス一面のツヤ感のあるデザイン。
光の当たり方によって表情が変わります。
今回のカラーは新色のミッドナイトグリーン。薄みがかった緑で上品な面持ちです。
トリプルレンズのデザインは人目を引きます。
サラスベな磨りガラス状の背面デザイン。
付属品一式。充電ケーブルは、iPhone側がLightning、充電器側がUSB Type-Cになります。イヤホンジャックもLightning端子に。
できれば両方ともUSB Type-Cであって欲しかった、との声が大きい充電ケーブル。iPhone側はLightning、充電器側がUSB Type-C。
Lightning端子のイヤホンケーブル。リモコン付き。
磨りガラス一面のツヤ感のあるデザイン。
光の当たり方によって表情が変わります。