2020.01.25
小っさ! 出張時のスマホやPCは、コレ1個で爆速充電できるんです
スマホやPCの充電器は、いざ必要な時に限ってその場にないもの。でもアンカーの「PowerPort Atom PD 1」なら、超軽量・コンパクトサイズだからいつでもどこでも持ち歩けちゃうんです!
- CREDIT :
文・写真/平井敦貴
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https://www.ankerjapan.com/item/A2017.html
最近話題のGaNって?
そこで最近話題となっているのが、素材に「GaN(窒化ガリウム)」を採用し、超・小型軽量化を実現した急速充電器です。
このGaN(窒化ガリウム)はシリコン半導体に代わる次世代の素材と言われ、それにより軽量・コンパクトながらも大容量の充電が可能となりました。
で、その先駆けとして大ヒットとなっているのが、こちらアンカーの「PowerPort Atom PD 1」なんですね。
USB Type-C対応で30Wの出力
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iPhoneなどに付属する5Wの充電器(一番左)より少し大きく、iPad Proなどに付属する18Wの充電器(左から3番目)とほぼ同等のサイズです。それでいて本機は30Wまで出力ができるのが特徴。MacBookシリーズの充電器(右から二番目)の29Wよりも小型ながら、その出力は1W高いのです。
大きさは一回り、でも出力ワットは6倍の差
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iPad Pro(18W)の充電器と比べてもほぼ同等のサイズ。
デザインはシンプルで側面に「ANKER」の文字が入るのみ。
PDとは「Power Delivery(電源供給)」を意味し、最大100Wの電力を送ることができる規格。
サイズはポケットにギリギリ入れることもできるくらいのサイズ。ただし、コンセントの差込口は折りたたむことはできません。
iPhone用の充電器(一番左)と、旧型のiPadの充電器(右から三番目)のみUSB Type-Aが使用され、iPad ProやMacBookシリーズなどは充電器、本体ともにUSB Type-Cの規格が採用されています。
重さは53g、サイズは35×41×55mm、最大出力は30W。
iPad Pro(18W)の充電器と比べてもほぼ同等のサイズ。
デザインはシンプルで側面に「ANKER」の文字が入るのみ。
PDとは「Power Delivery(電源供給)」を意味し、最大100Wの電力を送ることができる規格。
サイズはポケットにギリギリ入れることもできるくらいのサイズ。ただし、コンセントの差込口は折りたたむことはできません。
iPhone用の充電器(一番左)と、旧型のiPadの充電器(右から三番目)のみUSB Type-Aが使用され、iPad ProやMacBookシリーズなどは充電器、本体ともにUSB Type-Cの規格が採用されています。
重さは53g、サイズは35×41×55mm、最大出力は30W。
Anker
「PowerPort Atom PD 1」
3499円(税込)
https://www.ankerjapan.com/item/A2017.html