2020.01.25
【珈琲を一杯】バルミューダの電気ケトルが朝も晩も“モテる”理由
日本のデザイン家電を牽引するバルミューダ。その中でもスチームトースターと並び、ロングセラーとなっているのがこの電気ケトル「BALMUDA The Pot」です。
- CREDIT :
写真/R.Moon 文/平井敦貴
朝のコーヒー、こだわってますか?

でも1日の始まりだからこそ、朝イチのコーヒーはじっくりドリップで淹れるべきだと思う次第。アツアツのコーヒーなら眠気も吹っ飛び、仕事やデートへのマインドセットにもなりますからね!
ということで今回ご紹介するのはこちら、バルミューダの電気ケトル「BALMUDA The Pot」です。
バルミューダ「BALMUDA The Pot」1万1000円(税抜)。https://www.balmuda.com/jp/pot/
バルミューダ「BALMUDA The Pot」1万1000円(税抜)。https://www.balmuda.com/jp/pot/
バルミューダ「BALMUDA The Pot」1万1000円(税抜)。https://www.balmuda.com/jp/pot/
バルミューダ「BALMUDA The Pot」1万1000円(税抜)。https://www.balmuda.com/jp/pot/
ここでは、そんな本製品が大人の男にオススメな理由、すなわち“モテる”ポイントを3つご紹介していきます!
“モテる”ポイント1
出しっ放しOKの格調あるデザイン

「電気ケトル」と言うと、その便利さ、手軽さからキッチンに置いておくと少しズボラな感じがしてしまいますが、この佇まいなら心配無用。むしろコレを置いておけば、ふいに訪れた来客や彼女から、キッチンにも気の配れる男だと見られるでしょう。
“モテる”ポイント2
湯こぼれなし! 狙ったトコロに注げます

たとえば来客や彼女にコーヒーを振る舞うとき、お湯が跳ねたり湯こぼれをしてしまってはガサツな印象を相手に与えてしまうでしょう。でも、そんな時にこのポットなら、お湯をこぼさずあなたのスマートさがより強調される、すなわちモテることになるんですね。
ちなみに電気ケトルとしての機能も十分で、満水時の600mlの水なら約3分、コーヒー1杯分の200mlならおよそ1分30秒でお湯を沸かすことができます。これなら、ちょっとしたブレイクタイムや、朝の忙しい時間にもピッタリです。
“モテる”ポイント3
キッチン家電は“ちょいプレ”の王道です



ハンドルは持ちやすく、女性でも無理なくお湯を注ぐことができます。また、そのハンドルの先にあしらわれているのはランタン風の電源ランプ。お湯が沸くまでの時間を、オレンジ色の優しい灯りが照らしてくれます。
結論、デザイン家電は大人の余裕を引き出します

自家用に「黒」、贈り物に「白」とペアで揃えるのもアリなので、ぜひご活用を!
バルミューダ
「BALMUDA The Pot」
価格:1万1000円(税抜)
https://www.balmuda.com/jp/pot/