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2023.11.28

編集部総出でレビュー&リコメンド! 

バルミューダの極厚ホットプレートが最強すぎる! モテる家電大賞「ホーム部門」を発表

LEON.JP編集部が2023年の家電・ガジェットを総決算。「これぞモテ家電!」なアイテムをレビュー&リコメンドいたします。今回は「おウチ快適♡ ホーム部門」をお届け!

CREDIT :

写真/中西 学 文/LEON.JP編集部 編集/平井敦貴

モテる家電大賞「ホーム部門」決定!

モテる家電大賞「ホーム部門」決定!
年末恒例、LEON.JPが選ぶ「モテる家電大賞」。第4回目となる今回は、編集部員および連載執筆陣が実際に使ったモノ・買ったモノからノミネートしてご紹介。今回の推薦者はLEON/LEON.JP編集長・石井 洋、LEON.JP副編集長・高橋 大、森本 泉の3名で「ホーム部門」をお届けいたします!
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【編集長賞】

シャーク「Shark CleanSense iQ+」

「Shark CleanSense iQ+」8万9650円(編集部調べ)/シャーク
▲ 「Shark CleanSense iQ+」8万9650円(編集部調べ)/シャーク 商品ページはコチラ
【推薦者】LEON/LEON.JP編集長・石井 洋
「実際に使用して、自分史上“最高の掃除機”だと思っていた前作。なのですが、今作はさらにその上をいくものでした。パイプが曲がるFLEX機能だけでも画期的だったのに、今作は壁際での吸引力が最大2.5倍アップ。最新センシング技術によって、壁際や部屋の角のホコリが驚くほどクリーンになります。細かい話ですが、ブラシロールに髪の毛などが絡まりにくいので、ペットを飼っている人にも大オススメ。さらに自動ゴミ収集ドック搭載だからゴミ捨ては月に1回程度(紙パックも不要!)と、日々の手間も省けます。これを超える掃除機が出てくるとすれば……シャークの新商品、なのかもしれませんね」

最新センサーを搭載したシャーク最上位モデル

4つのセンサーを組み合わせた「Smart iQ PRO」を搭載するシャークの最上位クリーナー。ゴミの量や床の種類、壁際や暗い場所などを検知し、吸引力やブラシの回転速度、ヘッドライトの照度を自動調整して掃除が行えます。 独自のブラシロール「ハイブリッドパワークリーン」は髪の毛やペットの毛を絡ませることなく、大きなゴミから細かいホコリまで一度に多くのゴミを除去。「iQ+」モデルは 「自動ゴミ収集ドック」がセットとなり、掃除機本体を戻すだけでドックがゴミを自動収集。約30日分のゴミをドックに溜めておくことができるので、面倒なゴミ捨ての手間が低減します。パイプのカーボン素材は軽量化と堅牢性を両立し、さらには引き締まったデザインのポイントにも。まさに男の部屋にふさわしいハイエンド掃除機です。
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【編集部賞】

バルミューダ「BALMUDA The Plate Pro」

「BALMUDA The Plate Pro」27万9800円(編集部調べ)/バルミューダ
▲ 「BALMUDA The Plate Pro」4万2900円(編集部調べ)/バルミューダ 商品ページはコチラ
【推薦者】LEON.JP副編集長・高橋 大
「これからの季節、ホームパーティーで最強のクッキングツールじゃないかと思うのがこちら。まず厚さ約6.6mmのプレートはステンレス、アルミ、ステンレスを3層に使ったクラッド構造。これすごく蓄熱性が高いそうで、食材を置いてもプレートの温度がキープされるんです。見た目もプロ仕様でいいですよね。裏にある熱線の配置も計算されており、プレートの隅々までムラなく加熱。だからセンターでステーキを焼きながらサイドで野菜を焼いてもしっかり火が通る。温度の設定も4段階あり、ステーキもクレープもプロ仕様に焼けちゃいます。何より、こんなカッコいいプレートで目の前で焼かれたら、あのコのハートも熱くなるのは間違いなし(笑)。この冬はこれでモテるクッキングを実践したいと思う次第です」

テーブルがライブキッチンに! 最強にモテるホットプレート

バルミューダのキッチンシリーズの中でも「Pro」モデルはまさに格別。「BALMUDA The Plate Pro」なら、いつものダイニングがまるでライブキッチン会場に生まれ変わります。6.6mm厚の「ステンレス・アルミ・ステンレス」の3層クラッドプレートは均一に熱を伝え、さまざまな料理をプロ級の味わいに。4段階の温度調節が可能で、設定温度のコントロールは極めて正確。ムラのない焼き上がりが楽しめるんです。金属ヘラや油受けトレーなどの付属品に加え、オプションで「フチ付きプレートと専用フタ」および「たこ焼きプレート」「専用収納ケース」の追加もでき、おウチデートやホームパーティーでモテたいなら、まさに“鉄板”なアイテムです。
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【編集部賞】

エペイオス「EPEIOS Cold Brew Maker」

「EPEIOS Cold Brew Maker(JOURNAL STANDARD FURNITURE × EPEIOS リミテッドモデル)」1万890円(編集部調べ)/エペイオス
▲ 「EPEIOS Cold Brew Maker(JOURNAL STANDARD FURNITURE × EPEIOS リミテッドモデル)」1万890円(編集部調べ)/エペイオス 商品ページはコチラ
【推薦者】LEON.JP編集部員・森本 泉
「コーヒー好きならばアイスは『コールドブリュー』で飲みたいもの。そんな時に教えてもらったのがこちらです。豆(粉)から抽出した水出しコーヒーはすっきりしているのにコクがあり、まさにホテルや喫茶店の上質なアイスコーヒーの味わい。そんなコールドブリューが約10分で作れちゃうのだから驚くばかりです。朝淹れたらそのままボトルに蓋をして持ち運べるのも便利。キャンプやアウトドアで彼女と美味しいコーヒーを飲むなんてのも、モテる使い方ですね」

限定モデルの「黒」が登場!

新開発の「真空抽出技術」により、コーヒー粉からわずか10分でコールドブリューが作れるコーヒーメーカー。上部のポンプが加圧と減圧を繰り返すことでコーヒー粉からしっかりと成分が抽出され、コールドブリューならではの爽やかでフルーティな味わいが楽しめます。ポンプはバッテリー駆動のコードレスタイプでアウトドアでも大活躍。オールブラックの「JOURNAL STANDARD FURNITURE × EPEIOS リミテッドモデル」なら男のキャンプ用品にもぴったり。夏はもちろん、通年でコーヒーを飲む方にこそオススメなアイテムです。

LEON.JP編集部
石井 洋(編集長):LEON/LEON.JP編集長
高橋 大(副編集長):LEON.JP副編集長 兼 ファッション担当
伊藤勇司(副編集長):LEON.JP副編集長 兼 ファッション担当
菊地奈緒(編集部員):美容&ヘルス担当
森本 泉(編集部員):ライフスタイル担当
吉田奈緒子(編集部員):ライフスタイル担当
岸澤美希(編集部員):時計担当
稲村俊也(編集部員):システム担当
大崎文菊(編集部員):ファッション担当
秋山 都(編集部員):ライフスタイル担当
平井敦貴(編集部員):家電・ガジェット担当

連載執筆陣
中西 学(フォトグラファー・YouTuber)

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