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2024.02.17

【実証】贈ればモテる!? Noendのドライヤーは“ギフト家電”の鉄板でした

バレンタインのお返しにぴったりな家電をピックアップしました! Noendの「エアーブロースティック」は330gという軽さなのに風の勢いは超強力。気になるあのコへの“ちょいプレ”や“シェア使い”にもぜひご活用を。

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写真/R.Moon 文・編集/平井敦貴(LEON.JP)

ギフト選びは“モテる”に通ず

最強のギフト家電! バルミューダの「スタバモデル」をコーヒー好きの“ちょいプレ”に
バレンタインのお返しはオトコの腕の魅せ所。

①ふたり♡で使えて
②小ワザが効いてて
③大人のセンスが光るもの


そんなギフトを用意すれば、あなたの評価はグッと高まるはず。モノ選びのセンスが良ければあのコからも一目置かれますし、毎日使うものなら使うたびにあなたのことを思い出してくれますからね。ここでは大切な人によろこばれる「ギフト家電」をピックアップ。“ちょいプレ”にぜひ活用を。
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◼︎ Noend「Air Blow Stick(エアーブロースティック)」

「大好き♡」がもらえるドライヤー

「Air Blow Stick(エアーブロードライヤー)」3万4800円(編集部調べ)/Noend
▲ 「Air Blow Stick(エアーブロースティック)」3万4800円(編集部調べ)/Noend
家電に興味がない女性でも、唯一例外と言えるのがヘアケア製品。ドライヤーやヘアアイロンはギフト家電の鉄板です。なかでも個人的にイチオシなのが新鋭ブランド「Noend」の「Air Blow Stick(エアーブロースティック)」。大風量なのに軽くて持ち運びも便利! さる女性にクリスマスギフトで贈ったところ「何コレすごくいい~! ありがとう、大好き~♡」とは言われませんでしたが、それくらいのテンションでよろこばれたのでオススメいたします(笑)。
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日本発のライフスタイルブランド「Noend」

「Air Blow Stick(エアーブロードライヤー)」3万4800円(編集部調べ)/Noend
2022年に創業した日本発のライフスタイルブランド「Noend」。これまでリリースしてきたのは家庭用光美容器とマイクロナノバブルシャワーヘッド、そして本製品のイオンドライヤーです。
いずれの製品も男女を問わないメタリックなデザインで、機能性も抜群。光美容機は最大13ジュールの“サロン級ハイパワー”で、刺激を低減する冷却機能付きなのもポイント。コードレスかつ小型軽量なのでどこにでも持ち運べて使えちゃいます。

またシャワーヘッドは「ミスト」「ストレート」「ジェット」の3モードに加えて塩素除去機能もあり、肌・髪をやさしくケア。最大76億個のファインバブルが降り注ぐのでシャワー時間が極楽リラックスタイムに変わります。私も実際に使ってみましたが、水が泡のように柔らかく、高級スパに来たようなシャワー体験が叶います。自身で使うのはもちろん、こちらもギフトやシェア使いにもってこいですね。
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風速は国内最速の62m/秒!

「Air Blow Stick(エアーブロードライヤー)」3万4800円(編集部調べ)/Noend
そして今回ご紹介するのはこちらのスティック型ドライヤーです。手にして最初に驚くのはその軽さ。小さいペットボトルとほぼ同等の330gなので、どんなに長い髪を乾かしても手が疲れません。さらにスティック型のデザインは重心がグラつかないので意外と持ちやすく、かさばらないので旅行に持って行くのも楽々。

で、なんと言ってもその最大の特徴は“風力”です。コンパクトボディながら国内最速の風速62m/秒、風量は最大3.05㎥/分を記録するといいます。これ、かなりすごいスペックです。実際に私も使ってみました。
「Air Blow Stick(エアーブロードライヤー)」3万4800円(編集部調べ)/Noend
見てください、この天然パーマ! ではなく、この風の強さ! 私の髪の長さならびしょ濡れの状態から約2分で完全に乾きました。ちなみに熱で乾かすというよりも風で乾かすイメージなので、髪へのダメージも低減。高濃度イオントリートメントでツヤのある美髪も目指せちゃいます。
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「Air Blow Stick(エアーブロードライヤー)」3万4800円(編集部調べ)/Noend
風速は3段階、風温は5つのモードから選べ、それぞれボタンを押すだけの簡単操作。風温のモードも特徴的で、まさにヘアサロンのようなブローができるんです。

●カラーキープモード(60℃):熱によるキューティクルのダメージを最小限に防ぎ、カラー剤を流出しにくくするモード。

●スカルプモード(90℃):低温設定で優しい風が髪と頭皮を保湿し、健康的な地肌に導くモード。

●ツヤモード(120℃):ツヤを出しながら、最適な温度で毛先までまとまるウルツヤ髪にするモード。

●コーディングモード(冷風):冷風で浮き毛を抑えながらキューティクルを整えるモード。

●温冷循環モード:美容サロンのブロー技術を自動で再現するモード。

個人的にはツヤモードでの速乾か、温冷循環モードでサロンのようなブローをするのが好みでした。また、カラーを入れている方ならカラーキープモードはうれしいですよね。このドライヤーなら、どんな髪の長さ、質、色であっても使い勝手は良いはず。

ということで、実際に私がギフトでよろこばれたこのドライヤー、バレンタインのお返しやあのコへの“ちょいプレ”にいかがでしょう?

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