女性の髪もペットの毛も！ “床ピカ”が叶う最強ルンバに惚れた──「Roomba Combo 10 Max ロボット + AutoWash 充電ステーション」をリコメンド

昭和30年代、家電の“三種の神器”といえば「電気洗濯機」「電気冷蔵庫」「白黒テレビ」でした。そして今、“令和の三種の神器”と呼ばれている家電をご存知でしょうか？

その答えは一説によると、

「ドラム式洗濯機」
「自動食器洗い機」
「ロボット掃除機」

とのこと。確かにこの3つを揃えている家庭は増えてきましたよね。私の家でもこの“神器”たちは毎日大活躍しています（笑）。で、中でも今回おすすめしたいのがロボット掃除機「ルンバ」。その最強モデルが発売となったので早速ご紹介していきましょう！

なんと言っても“最強ルンバ”、機能はフルスペックです。「掃除機がけ」と「拭き掃除」を自動で行ってくれるので、ボタンを押して放っておけばあとは勝手に“床ピカ”に。いつでも清潔なフロアをキープしてくれるんです。

しかも「AutoWash™ 充電ステーション」付きなら、本体ゴミを集塵するほか、拭き掃除後のモップ洗浄まで自動で行ってくれます。モップ掃除はなかなか面倒で諦めていた方も多いはず。そんな私のようなズボラな方には朗報ですね。ちなみにこれ、ルンバ史上初の機能。給水タンクと汚水タンクは1～2カ月はもつ計算なので、メンテナンスも楽ちんなんです。

ちなみに、ルンバが家にあるとモテる理由をコッソリとお伝えしましょう。

（1）急な自宅デートも安心
ふたりっきりのバータイム。「この後、ウチ行く？」 なんて時に気になるのは自宅の掃除状況。ルンバならスマホアプリで外出先から操作でき、家に着く頃にはピカピカの床が待っています。

（2）長い髪やペットの毛にも対応
男性の部屋で自分のものではない長い髪を見つけた女性が、「この髪、誰のよーッ！」なんて修羅場、ドラマでよくありますよね。そんな心配もルンバがあれば無用です（笑）。長い髪もペットの毛も、部屋の隅々まで逃さず集塵してくれます。

（3）清潔感とスマートさの両立
どんな時代もモテるのは“清潔感”と“スマートさ”。ルンバがあれば、そんな清潔な部屋とスマートなライフスタイルが叶います。つまり、自然と“モテる”男に磨きがかかるんです。面倒な掃除はロボットに任せて、空いた時間を彼女のためや自分への投資に使ってみてはいかがでしょう？

この秋発売されたルンバの最上位モデル「Roomba Combo 10 Max ロボット + AutoWash 充電ステーション」。自動でゴミ収集とモップ洗浄が可能で、障害物回避機能やスマートスクラブ機能も搭載。全世界のルンバが集めた掃除データをクラウドで分析し、効率的な清掃を実現します。

AIが人間を超える「シンギュラリティ」がそろそろ近づいてきていますが、ルンバはもう私の能力を超えているかもしれません。私の場合、掃除を始めると途中で集中力が切れてコーヒーを飲み始めたりスマホをいじったりしてしまうのですが、ルンバはそんなことしません（笑）。ちなみにルンバの特筆すべきはそのOS。障害物の判断能力も高く、間違ってペットの汚物を吸い込んだりそのまま床に広げてしまったりということもなく、きちんと掃除してくれます。ロボット掃除機は種類が増えてきましたが、やっぱりルンバ、頭の良さには一日の長があるんです。

アイロボット（iRobot）は、1990年にマサチューセッツ工科大学（MIT）のロボット学者たちによって設立されたアメリカの企業。家庭用ロボットの設計・製造を専門とし、特に有名なのはロボット掃除機「ルンバ」シリーズ。家庭用ロボット市場のリーダーとして、革新的な技術と製品を提供し続けています。

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