2025.04.20
お会計は…31万8800円ナリ。MacBook Air(15インチ)をポチってしまった私の言い訳
新型のMacBook Air(M4)を編集部員・平井が自腹レビュー。なぜ15インチを選んだのか? なぜ今ポチったのか? その言い訳をご覧ください。
- CREDIT :
写真・文・編集/平井敦貴(Web LEON)
ポチったお値段31万8800円也


いいお値段ですネ。
ということで今回は、なぜ15インチを購入したのか? なぜ今ポチったのか? 私の言い訳とともにご説明いたしましょう。

【参考】1カ月で趣味費に100万円ポチってしまった私の言い訳
【言い訳1】
M4チップは「モテる男」そのものです

つまり、賢く、パワフルなのに静かで熱くならない──そんな“モテる男そのもの”のようなチップがM4なんです。これはもう買っちゃうより仕方ないですよね。
【言い訳2】
15インチの画面で作業効率が爆上がり

そんな“画面の広さ”は“心の広さ”──日々のちょっとしたストレスから解放されれば“余裕のある男”になれるでしょう。こりゃもう買ってしまうのも自然の摂理ですね。
【言い訳3】
トラックパッドの広さが良い

指先一つで仕事をこなす──そんな“器用な男”はやっぱりモテるもの。いやはやこんなMacは買うよりほかありませんでしょう。
【言い訳4】
トランプ関税とか円安とか

つまり、自分の未来のために、いま賢く動けるか──これができるかで“男の価値”は変わってきます。そう、買うなら今ってことなんです!
【言い訳5】
“賢さ”と“色気”を兼備したスカイブルー

いい時計や靴を身につけるのと同じように、ガジェットにもこだわりを持つ──そんな“大人の色気”がこのMacにはあるんです。次のMacBookシリーズでこの色が継続されるかはわかりません。というか、おそらくされないでしょう。となれば、いま買うならこの色がオススメなんです。
Macで始まる恋もある?

「その色、きれいですね」──そこから始まる会話もあったりなかったり(笑)。皆さんも新しいMacで、新しい出会いをスタートさせてみては?