▲ グラスのカッコいい持ち方を指南する金子亜矢人ベンツェ氏（中央）。
▲ 「I.W.ハーパー12年」はストレート、ロック、ハイボールのほか、カクテル「ミント・ジュレップ」としても提供。
▲ 1950年代のハバナをテーマとして、ノスタルジックなラテンテイストにあふれている「HAVANA 1950」。
▲ 「I.W.ハーパー12年」とフードを味わいながら、トークショーをお楽しみいただきました。
▲ グラスのカッコいい持ち方を指南する金子亜矢人ベンツェ氏（中央）。
▲ 「I.W.ハーパー12年」はストレート、ロック、ハイボールのほか、カクテル「ミント・ジュレップ」としても提供。
▲ 1950年代のハバナをテーマとして、ノスタルジックなラテンテイストにあふれている「HAVANA 1950」。
▲ 「I.W.ハーパー12年」とフードを味わいながら、トークショーをお楽しみいただきました。
「女性と正面から対峙すると緊張させてしまうし、かと言って横並びだとバーテンダーと会話してしまい、あまり話が盛り上がらない。バーカウンターでは角の席を確保して、90度でL字に座るのが仲良くなれる秘訣です」（石井洋）
「女性に話しかける際、『おひとりですか？』と始めては相手に警戒心を抱かせてしまいます。こんな時は『ぼく、ひとりなんですが、ご一緒に飲んでいただけませんか？』と口火を切るのがおすすめ」（堀川正毅）
などと、うっかり（？）ナンパテクまで披露してしまうディープなトークに会場は一気にヒートアップ！
▲ カップルでご来場されたゲストのお手元。「I.W.ハーパー12年」は女性にも似合います♡。
▲ バーボンウイスキーは「原料の半分以上をトウモロコシとすること」と法律で定められていますが、「I.W.ハーパー」では、トウモロコシの比率が90％近く。そのために、やわらかな甘味と心地よい口当たりが実現されています。
▲ 「この甘やかな香りとなめらかな味わいがたまらないよね」と石井編集長もお代わりをオーダー。
▲ カップルでご来場されたゲストのお手元。「I.W.ハーパー12年」は女性にも似合います♡。
▲ バーボンウイスキーは「原料の半分以上をトウモロコシとすること」と法律で定められていますが、「I.W.ハーパー」では、トウモロコシの比率が90％近く。そのために、やわらかな甘味と心地よい口当たりが実現されています。
▲ 「この甘やかな香りとなめらかな味わいがたまらないよね」と石井編集長もお代わりをオーダー。
■ I.W.ハーパー12年
アルコール度数／43%
容量／750ml
価格／1万1000円（希望小売価格）
＊希望小売価格はあくまで参考価格であり、販売店が設定する販売価格を拘束するものではありません。
原産国／アメリカ
販売／ディアジオ ジャパン
HP／https://www.iwharper.jp/
■ HAVANA 1950
住所／東京都渋谷区広尾5-4-12 大成ビルディング B1
営業／18:00〜23:30
TEL／03-5422-9008
※ディアジオ ジャパンは2030年に向けて、持続可能な世界を実現する取り組みとして、サステナビリティの推進の他にポジティブ・ドリンキングの啓発を計画しております。その一環として、適正飲酒のサポートや、お酒の知識を学ぶことができるWebサイト「DRINKiQ」を公開しています。
