Dr.コパも太鼓判! 2022年の開運ジュエリーとは!?

ラッキーカラー、ラッキーナンバーなど、風水的なアプローチで新しく手に入れるべきアイテムは数あれど、最もLEON的といえるのが開運ジュエリーです。

そもそも光輝くジュエリーは邪気払いの効力をもつ魔除けにもなり得るため、「まずはお気に入りを着けるだけで運気は上向きます」と、言わずと知れた風水術の第一人者、Dr.コパ氏は語ります。

なかでも2022年は、“球状”“動物モチーフ”、“赤い石”がオススメで、リングだったら1番を示す指として人差し指に着けるのがベストだとか。また、21世紀を通じて最強色であるゴールドは引き続き要注目だそうです。

光輝く球状のジュエリーといえば、真っ先に思い浮かぶのが真珠。そのリーディングブランドこそ、日本を代表するトップジュエラー、タサキです。そんな名門のパールジュエリーを手軽にこなすならタイバーが良いでしょう。

また、昨今は真珠のネックレスをファッションに取り入れる海外セレブリティの影響もあり、ここ日本でも首元にパールをあしらうお洒落好き男性が徐々に増えている模様。あこや真珠の3連コンボは上品にして、コーディネートの華やぎアップも間違いなしです。もちろん大切な女性へのプレゼントにもおあつらえ向きですよ。

イタリアが誇る高級ジュエラーのダミアーニでは、そのアイコンとして名高いクロスモチーフのネックレス、ベル エポックのリミテッドバージョンが開運をもたらしてくれそうです。銀座タワーおよび大阪ブティックのみで展開される「ベル エポック・ロッソ」はサファイア、ルビー、ダイヤモンドを敷き詰めたレッドからクリアへの見事なグラデーションのキラメキがポイント。常に身に着けておくことで、厄を跳ね除けて、健康を守ってくれそうです。

Dr.コパ氏監修の元、ドメスティックジュエラーのジェントルマンとLEONの3者コラボによるスペシャル開運ブレスレットが完成しました。まずは2022年の干支である虎にちなんで、洞察力や決断力を高めてチャレンジを成功に導くタイガーアイをびっしりと配置。ラッキーカラーであるゴールドの台座×赤いルビーでポイントを3カ所につくりました。これを運気の出入り口といわれる手首に着ければ、開運は約束されたも同然です!

ジョニーデップやイギー・ポップなど世界的なセレブリティにも愛されるニューヨークブランド、フラッシュポイントから、ジム・ジャームッシュが発案した代表作「ジムスカルリング」をリコメンド。目には赤い石の大代表ルビー、サイドには新たなチャレンジを応援する数字の“3”ということで、開運ポイントが盛り込まれたラッキーリングを人差し指に着ければ最強です！

ロンドン発のメンズジュエリーブランドから、出自となるカフリンクスの中でも英国発祥のブルドックデザインを発見。頭には初代ユニオンジャック柄のシルクハット、目には赤いスワロフスキーと、動物モチーフのみならずラッキーカラーの赤がちりばめられた開運アイテムです。袖口がこんなにお茶目なら、幸運だけでなく、お堅いビジネスシーンにほっこりとした空気をもたらしてくれそう。