2019.03.29
モテる極上バックパック5選。そう、もちろん人気のメゾンものです
バッグは男にとっての最大面積を誇るアクセサリー。特に最近注目されているバックパックは文字通り“背中でお洒落を語れる”アイテムです。そこで今回は、大人が背中を任せるに足るメゾンの厳選バックパックをご紹介。
- CREDIT :
写真/島本一男(BAARL) スタイリング/稲田一生 文/持田慎司
大人のバックパックはリッチでお洒落でアイコニック
それ正解です!
なぜなら、スポーティ&カジュアルなアイテムに独自のエッセンスを注入しながらもここまで品良く仕上げられるのは、メゾンならではの美意識の高さと心の余裕があるからこそ。そんな大人目線で選んだ、5つのアイテムがこちら!
◆ ディオール
クラフツマンシップのシンボルをアップデイト
![[W36×H47×D13.5㎝]37万円/ディオール(クリスチャン ディオール)](https://assets-www.leon.jp/image/2019/03/20080645766287/1600/Bar63302.jpg)
ちなみに何層にも重なるレザーは、フローレンス地方の職人が一枚一枚手作業によって丁寧につなぎ合わせて形を整えています。
◆ サンローラン
さり気ないロゴのあしらいは自信の現れ
![[W29×H37.5×D14㎝]23万円/サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(イヴ・サンローラン)](https://assets-www.leon.jp/image/2019/03/20080654120885/1600/Bar63336.jpg)
鞣し終えたレザーを72時間かけてドラム乾燥させることで、さらなるソフトな風合いとレザー本来のナチュラルな血筋やシワ感を表現しています。
◆ グッチ
とにかくお目立ち必至なバックパックです
![[W40×H47×D17㎝]0万0000円/グッチ(グッチ ジャパン カスタマーサービス)](https://assets-www.leon.jp/image/2019/03/20080700160509/1600/Bar63322.jpg)
とはいえそこは老舗ブランド「グッチ」の作。しなやかで独特の光沢があるレザーで仕立てられており、上質ながらも長年使い込んだ風合いが特徴です。
◆ フェンディ
ひと目でフェンディ謹製とわかるつくりがアイコニック
![[W28×H68×D14.5㎝]15万9000円/フェンディ(フェンディ ジャパン)](https://assets-www.leon.jp/image/2019/03/20080705924716/1600/Bar63313.jpg)
フロントポケットのフラップには、カーフレザーにFFモチーフをエンボス。全方位的に「フェンディ」のDNAを投下しています。トリコロールリボンや斜めにプリントをあしらったスポーティなバックルも存在感抜群ですね。
◆ ドルチェ&ガッバーナ
ビジネスシーンにも活躍するシンプル&上品さが魅力
![[W30×H43×D20㎝]24万7000円/ドルチェ&ガッバーナ(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)](https://assets-www.leon.jp/image/2019/03/20080711210622/1600/Bar63328.jpg)
背面側にはPCも入れられるコンパートメントもしっかりと完備。まさにオンからオフまでいつ何時も背中を任せられる相棒的存在です。
■ お問い合わせ
イヴ・サンローラン 0570-016655
グッチ ジャパン 0120-88-1921
クリスチャン ディオール 0120-02-1947
ドルチェ&ガッバーナ ジャパン 03-6419-2220
フェンディ ジャパン 03-3514-6187