2019.06.13
世界中のモテる男がレイバンを愛用する理由とは?
アイウェアにおける名品は数あれど、レイバンを置いて語るのはナンセンス。そこで名門が誇るレジェンダリーな3モデルと、それらを起源とする新作たちを一挙ご紹介いたします。
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写真/島本一男(BAARL) スタイリング/髙塩崇宏 文/瀧川修平
光線(Ray)の遮断(Ban)を叶えたミルスペックブランド
アイウェアでいうと、レイバンがそれにあたります。創業80年のミルスぺックブランドで、レジェンダリーなモデルが目白押しながら、そのどれもが2万円そこいらで買えてしまう。そんなブランド、他にはまずありません。そこで、簡単ながらこの場をお借りして、レイバンの歴史を紐解いてみましょう。
この3本を掛けずしてアイウェアのウンチクは語れないし、逆に言うとこれらさえ押さえておけば目元でハズす心配はありません。これらを押さえた上でアップデートした新定番に挑戦すれば、目元の温故知新が労せず体現できますよ。
◆ アビエーター
ミリタリーな元祖ティアドロップ
◆ ウェイファーラー
ロックで不良い象徴的ウェリントン
◆ クラブマスター
ノーブルな不朽のサーモント
丸い目元がアップデート
ワンタッチで開閉します
知的で今どきないいトコ取りを具現化
1960年代の名作が今新しい
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