が、忘れちゃならないのが、ここにご紹介するモモ金=ピンクゴールドなのですね。モモ金といえばLEONが創刊して間もなく、主に時計で一大旋風を巻き起こした素材。それがいま、多くのジュエラーで再注目されているのです。
で、そんなモモ金は唯一無二の"ピンク"な色味が艶やかな雰囲気を醸し出しますが、日本人の肌にもっともなじみやすいという特徴も。しかもいま付ければ新鮮味も感じられる、と。まさに先鞭をつけて取り入れたい注目株なのです。
艶かしくロマンティック
ほのかにピンクがかったモモ金も、硬質な貴金属でありながら身に付ける人の体温や包容力、エロスを感じられる稀有な存在。とはいえ、あくまでも主張は強すぎず、いやらしさは皆無。そんな点も、ほかの素材にはない魅力なんです。
◆ ルイ・ヴィトン
胸元にほとばしるモモ金の閃光
とかく肌なじみがいいんです
で、何を隠そうモモ金はこのどちらのタイプにも似合うのです。イエベなら品良く肌になじみ、ブルベであれば血色を足して健康的な印象に。つまり、プレゼントにもってこいってわけ。もちろん、オヤジの肌にもスッとなじみますよ。
◆ ティファニー
ふたりを結ぶ強く美しい絆
※掲載商品はすべて税込み価格です
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