ゴルフ場で圧倒的な存在感を放つ「ルイ・ヴィトン」のヘッドカバー

“どすん！”という、あの予期せぬボールの着弾音は動揺もしますし、腹立たしくもあるゴルフ場での打ち込み行為。まぐれの大当たりか単なる不注意かわかりませんが、コレを未然に防ぐ方法としてヘッドカバーを替えることをオススメしたく。

なぜなら朝イチのスタートホール、誰しもが前のカートの“お尻”に積まれたキャディバッグをチェックするものだから。そこから得られる情報は多岐にわたり、そもそも何人組なのか、男女比、ファッションの雰囲気などにはじまり、ゴルフの腕前、さらには経済力などが瞬時に見てとれるもの。

その際に「前の組はタダモノではないかも……」と思わせることができれば、最高の打ち込み予防となる次第。そんな後続組への最強アラートとしてオススメなのが「ルイ・ヴィトン」のヘッドカバー。

意外やブランド初!?の代物ゆえ新鮮さもありつつ、水戸黄門の印籠的な「モノグラム」は、ゴルフ場とて説明不要かと。雨や汚れも気にしない、豪快でリッチな使い方を見せつけてやれば、その効果は倍増です。

スロープレイになりがちな若葉マークなあのコとともに、お尻を向けた後続組からの打ち込みが激減しそうなこのヘッドカバー。アタマ（クラブヘッド）隠して尻隠さず、彼女とのラウンドを楽しみましょうぞ。

見てのとおりヘッドカバーの片側は肌触り最高なふわモコ仕上げ。きっとキャディさんですら手放したくないことでしょう♡