スーツもデニムも、真っ黒スタイルも、ぜ〜んぶ白スニ！
白スニーカーの最大の魅力は、なんといっても汎用性の高さ。デニムはもちろん、最近人気のセットアップや、スーツにだってマッチします。春夏の真っ黒スタイルのハズしにもうってつけですし、改めて白スニのカッコよさを海外のイケオジを参考に、再認識してくださいまし！
色で涼を取る、それも大事な夏テクです
暑い季節のジャケパンは、こんなニュートラルなカラーリングをご参考に。濃い色目のアイテムを一切省いたカラーリングはともすれば薄味ですが、そんな時こそチーフの出番。小物の効果を、改めて実感できるコーデです。
統一感＝オシャレなら、これが最強です
昨今カジュアルセットアップ人気がすっかり定着しました。その魅力は統一感ですが、オールインワンはその究極系といえます。とはいえ、作業服に見えないよう、バッグとスニーカーでアクセントカラーを。
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これ、マネできる人ってそうはいないはず
パジャマジャケットとパンツのセットアップ。モノトーンとはいえ、こんな絵画的なプリントの総柄ともなると、かなりのインパクトです。ダブルのジャケットを羽織るという意外性も、もちろんその要因ですけど。
イマドキなオヤジは、ゆるくてイイんです
ローライズでスキニーなパンツが伊達男の鉄則だったのが、遠い昔のよう。イマドキは、こんな白髪のオヤジもワイドなシルエットが新基準です。とはいえ、セットアップなので子どもっぽくは見えません。
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西海岸レトロサーフな雰囲気がたまりません
襟が大きなデニムのサファリジャケットに、カットオフしたライトブルーのデニムパンツ。バンズのスニーカーを合わせれば、70年代西海岸なコーデに。サングラスと口ひげの感じも、カリフォルニア感出てます。
ちょっとしたことで、雰囲気って変わります
ダークネイビーのジャケットにチノパン、そして白シャツというオーソドックスな組み合わせではありますが、シャツを外出しに、そして9分丈に素足履きした白スニと、随所に抜け感を入れているのがお見事です。
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黒を着ときゃ、それでいいっちゃいいんです
何度も言ってますけど、困ったらブラックワントーン一択。これで失敗することなどありません（笑）。ただし、足元だけは別。シューズまでもブラックにしてしまうと、さすがに重苦しく見えちゃいますから。
こんなワイルドオヤジだって、カフェオレで優男に
オフホワイトとライトベージュでまとめた、LEONで言うところのカフェオレカラー。優しさアピールに打ってつけの色との触れ込みは、こちらの御仁を見れば納得といったところでしょう。
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カジュアルだけどエレガント、つまりイイトコ取り
最近人気のパッチ&フラップポケットを採用したシャツジャケット。カジュアルなアイテムではあるんですが、こんなドレープ感のある生地ならリッチ感バッチリ。まぁ、スニーカーしかりゼニアですからね。
この脱力した雰囲気こそ、イマドキなんです
イマドキなセットアップって、こういうコトなんですよね。ゆったりしたボックスシルエットで、ショールカラーというリラックスデザイン。もちろん、タイドアップでも紳士靴でもありませんよ。
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