モテる大人は、足元がキラリ★と光る!?

ローファーは、靴紐がなく履きやすさを重視したことから英国王室をはじめとする、上流階級のルームシューズとして使われていたとか。いわば、気楽に履ける上品靴。そこに、さらに遊び心と艶っぽさが加わったのが、ホースビットローファーというわけです。これを夜遊びに使わないなんてもったいないですよね。

軽快さを保ち合わせるローファーに取り付けられた金のホースビットが、夜の灯りに照らされてキラリと光る。視線を釘付けにし艶っぽさを香らせれば、大人のエロさが際立つってもん。足元でさり気なくエロさを漂わせるなら、まずコレかと！

軽快な春コーデと言えど、デートには上品さやリッチ感が必須。てことで、活躍するのが上質な一枚革のスエードコート。ベージュ&ブラックのスマートな装いに落ち着いたカラーのペイズリーシャツが色気を誘います。そして、締めにはスエードのビットローファーを。アウターと統一することで調和が生まれ、艶っぽさとともに洒落感もワンランク上にまとまります。

とろけるほど柔らかいスエードアッパーに、ソールはラバーソールを採用。品格ある見た目からは想像もつかないほど軽く、ベルベットのような質感がエレガンスを加速させます。ギラギラしすぎないほんのり輝く金のホースビットがこれ見よがしにならないのも、実に上品。

グラデーションのかかった重厚感のあるグレインレザーに、厚みのあるビブラムソールを組み合わせた、男らしさと貫禄たっぷりの一足。そこに、キラッと輝くゴールドのホースビットでエロさをプラス。モテる大人に必要な要素を兼ね備える、絶妙なバランス感覚はさすがです！

漆黒の最高級カーフスエードに浮かぶ黄金のホースビットが、二度見を誘うエロい輝きを放ちます。随所に施したステッチやトリムを表革で切り替えたサドルもアクセントに。見た目だけでなく、ブランド独自のトゥボラーレ製法を採用することで、足全体を包み込むような最高の履き心地を実現。

ベースはヴィクトリア女王の夫であるアルバート公が愛用していたことで知られる「アルバート スリッパ」。控えめなサイズのホースビットが、ポリッシュドレザーの光沢と相まって、高級感たっぷりなエレガンスを香らせます。雨にも強く手入れがしやすいのもポイント。

茶スエード×金ホースビットのエロさたっぷりの王道ビットローファー。小ぶりなヒールカップと押さえられた甲周りで、レースアップのようなフィット感を実現。さらに、柔らかな素材、アンライニング、軽量で返りの良いビブラム社ガムライトソールを採用することで、抜群の快適さを実感できます。