「ロエベ」のタンクトップ
夏の開襟シャツを胸チラロゴで色気&リッチ感倍増!
それを解決してくれるのがタンクトップ。Tシャツをインしても悪くはないのですが、首元が詰まるとせっかくの開襟シャツの開放感がなくなってしまうんですよね。Vネックの場合も、シャツの開き具合とのバランスが結構難しかったりします。その点タンクトップなら、開放感を損なうことなく胸の開き具合をほどよく抑制できるってワケ。
で、最大のポイントはここから。今回用意したロエベのコヤツは、リブ編みのシンプルなタンクトップの胸元に、アナグラム(ロエベのブランドロゴ)が刺繍されているんです。つまり開襟シャツと合わせれば、ちょうど開いた胸元からロゴが顔を出すってっこと。そう! シャツの胸元からおなじみのロゴをチラチラと見え隠れさせることで、女性の視線を誘導させるヤリクチです。
胸元を強調した女性を見た時、本当は見たいのについ視線をそらしてしまいますよね。それと同じく、女性も男性が胸元をざっくり開けていると目線に困るとのこと。ですが、つい見てしまった彼女も、大好きなあのロゴがあれば、目線をそらすことなく「それロエベなんだね♡」と、なるはず。
色気のある胸元を堂々と作ることができ、ブランドロゴでリッチ感もアピールできる。さらに、女性に気を遣わせず会話のきっかけにもなる! たかがタンクトップ、されどタンクトップな、まさにコレモテな一枚ですぞ!
▲ コットンを薄手のリブ編みにすることで、カラダに自然にフィットするタンクトップ。シンプルななかにも、胸元にはアナグラムロゴがブラック糸で刺繍されています。
▲ 深すぎず浅すぎない、まさに開襟シャツと合わせるのに絶妙なラインを描くスクープネック。アナグラムロゴはコンパクトなので、これ見よがし感がありません。
▲ 例えばビーチサイドでシャツを脱いだ際も、アナグラムロゴがあくまでリッチな雰囲気をアピール。そんな瞬間が絵になるよう、カラダを鍛えておきたいところです。
▲ コットンを薄手のリブ編みにすることで、カラダに自然にフィットするタンクトップ。シンプルななかにも、胸元にはアナグラムロゴがブラック糸で刺繍されています。
▲ 深すぎず浅すぎない、まさに開襟シャツと合わせるのに絶妙なラインを描くスクープネック。アナグラムロゴはコンパクトなので、これ見よがし感がありません。
▲ 例えばビーチサイドでシャツを脱いだ際も、アナグラムロゴがあくまでリッチな雰囲気をアピール。そんな瞬間が絵になるよう、カラダを鍛えておきたいところです。
どんなアイテム?
推薦者が語る「ココがすごい!」
夏らしさを満喫しつつ、大人の格も見せつける!
大崎文菊(Web LEON編集部員)
Web LEONのファッション担当。ファッションはもちろん、ここ数年はキャンプグッズの物欲も止まらず、買い物しすぎにちょっと悩み中。
私もイチオシです!
【オシ編1】 石井 洋(LEON・Web LEON編集長)
「額縁効果で、さり気なくてもロゴが主張します」
とりわけ夏のカジュアルスタイルで有効なのが、今回のようなタンクトップ合わせ。シャツのボタンを全開にしたり、ボタンを中掛けしたりと着こなしのアレンジが効くからなのですね。とはいえ、大人がすなるタンクトップもそうそうなくて。ロエベのそれはタンクトップと考えると高いのですが、ロエベと考えると途端に買い求めやすい気がしてくる絶妙価格。品のいいサイズのロゴですが、シャツの額縁効果のおかげで、際立ち度も上々。通年で使えますから費用対効果も高いはずですよ。
【オシ編2】 高橋 大(Web LEON副編集長)
「絶妙至極な夏アイテム」
シャツのインナーにタンクトップは自分も愛用するレイヤーテク。でもなかなかコゾーと差別化できるブツが少ないんですよね。こちらはベスト・オブと言っても過言じゃない一枚。生地厚、カタチも一枚でイケるし、ロゴ位置がホントに絶妙! コレモテ認定です!
「ロエベ」ってどんなブランド!?
◾️お問い合わせ
ロエベ ジャパン クライアントサービス 03-6215-6116