◆ 「ヘルノ」のクロスボディ
センスの良さと大人の“カワイイ”を内包したバッグです
レインコートの製造に端を発し、高品質のダウンでその名を世に知らしめたヘルノ。今では押しも押されぬ人気メゾンに成長。まさに頭のてっぺんから足のつま先まで、トータルでお洒落が楽しめるラインナップを誇っていますが、今回リコメンドするアイテムは、なんとも新鮮で、それでいてココンチらしい逸品。
同ブランドの“顔”ともいえる、ダウンジャケットを彷彿とさせる素材を用いたクロスボディは、その光沢とモッチモチの質感がハイライト。上の写真でもわかるように、着こなしに取り入れればまさにキラリと光るアクセントとなり、ステッチワークによって強調されたモコモコ感は、大人の男の可愛らしさをアナタに代わって表現してくれます。
いや〜、これ、まさにモテるな〜。
▲ この発色の良さ、パフィーな質感がなんとも可愛らしく。今季注目のキャラメルな色味はラテ色コーデにも、ワントーンコーデにもハマりますよ。W22×H14×D6cm。10万7800円/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)
▲開閉部にはマグネットが左右二箇所に配されて。カチッと締めて、パチッと締める。この触感も気持ち良いのです。
▲ロゴはバッグの側面にひっそりと。この塩梅も、さまざまなコーデに使える気遣いなんですね。
▲こちらはブラックバージョン。全身黒コーデに合わせても、この艶感のおかげで埋没することもありません。W22×H14×D6cm。10万7800円/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)
▲ダークグレーバージョンもラインナップ。W22×H14×D6cm。10万7800円/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)
▲ この発色の良さ、パフィーな質感がなんとも可愛らしく。今季注目のキャラメルな色味はラテ色コーデにも、ワントーンコーデにもハマりますよ。W22×H14×D6cm。10万7800円/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)
▲開閉部にはマグネットが左右二箇所に配されて。カチッと締めて、パチッと締める。この触感も気持ち良いのです。
▲ロゴはバッグの側面にひっそりと。この塩梅も、さまざまなコーデに使える気遣いなんですね。
▲こちらはブラックバージョン。全身黒コーデに合わせても、この艶感のおかげで埋没することもありません。W22×H14×D6cm。10万7800円/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)
▲ダークグレーバージョンもラインナップ。W22×H14×D6cm。10万7800円/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)
どんなアイテム?
推薦者が語る「ココがすごい!」
「クセになるぅ〜!」と叫ばずにはいられませんて
石井 洋(LEON・Web LEON編集長)
LEONのすべてを統括するオトコ。アメカジ、ヴィンテージをルーツに持ちながら、ドレススタイル、イタリアンカジュアルまで幅広く着こなす、ファッション番長でもある。
私もイチオシです!
【オシ編1】 高橋 大(Web LEON副編集長)
「まるでスイーツのような逸品です」
オヤジのお洒落に欠かせない存在になったミニバッグ。いまや百花繚乱の様相ですが、そんななかでもコレはなかった!な逸品。ふわふわダウンを艶々モチモチ生地に包んだ、と書くとスイーツみたいですね。そう、まさにソコがキモで、渋いオヤジにひと匙の甘さ(可愛げ)を足してくれる、デザートバッグなのです。
【オシ編2】 大崎文菊(Web LEON編集部員)
「バッグだけじゃない! 実はサンダルもあるんです」
展示会で拝見して触った瞬間、コレモテだ!って思いましたね。ヘルノのダウンジャケットを彷彿させる艶感に加え、モフモフのふわふわの質感はずっと触っていたくなりました。で、実は、このバッグと同色同素材のサンダルもあるんですよ! これがまたお茶目でカワイイ! バッグとセットでコーディネートするのもアリだと思います。
「ヘルノ」ってどんなブランド!?
◾️お問い合わせ
ヘルノ・ジャパン 03-6427-3424