いまからダウンを買うなら、軽やかモテ色なコレ！

冬の街を歩くと、ブラックやネイビーといった暗色アウターを着ている人が目立ちます。それはもちろん、着回しも効きますし、賢い選択です。

とはいえ、気がつけば立春は間近。そう、春のはじまりはすぐソコなんです！

それならば、アウターもそろそろ明るい色で、春を先取りしちゃいましょう！ とはいえ、まだまだ寒い日は続きますから、ダウンアウターが狙い目です。

明るいダウンアウターなら、暖かさをキープしながら色だけでなく着心地も軽やか。メルトンやツイードに比べて、カラバリが豊富に揃うのも利点です。

さらにこの時期の選びのポイントは、ダウンのボリュームを抑えること。それにより、春先まで長く着ることができます。そんなダウンジャケットで、巧みにシフトチェンジすれば頭抜けるチャンス。

視線が集まれば、自ずと出会いのチャンスも増えるのですよ！

表地に採用するリサイクルソフトタッチナイロンは、シャカシャカというよりふんわりといった質感に。さらに撥水加工が施され、実用性も兼ね備えます。

ロゴパッチもボディと同色で、ミニマルなデザインは着回し度も高し。ややゆったりとしたサイズ感は、イマドキにしてリラックスした着心地に。

淡いブルーカラーが、品良くもほんのり大人の色気を漂わせるコチラ。スナップボタンを採用したシャツジャケットタイプで、ダウンも実に薄手です。

さらに表生地には、軽量ポリエステルによるシアサッカー生地が。

見た目だけでなく着心地も実に軽やかで、真冬は重ね着アイテムとして、春はメインアウターとして活躍します。

クリエイティブディレクターのハイダー・アッカーマンが手掛ける初のカプセルコレクションから登場した、軽さと実用性にこだわったパッファーダウン。

軽快かつ柔らか、そしてゆったりとしたシルエットと厚みを抑えたデザインは、まさしく冬の後半戦から春先に向けて大活躍するかと。

中でも、かなり鮮やかなライムイエローは、袖を通せば、スタイル全体が軽〜く見える。そんな効果が絶大です。

イタリア製のラグジュアリーウェアを2018年から展開するこちらのブランド。

フランコ&ジャコモ・ロロ・ピアーナ氏によって設立されたと聞けば、もうお分かりですね？　

スタンドカラーを採用したスポーティな1着は、表生地にヴァージンウールを採用。撥水性のある収納フード然り、機能とリッチを両立します。

ウールのボディとナイロンのアームを切り替えたPALM。

シックにしてスポーティなハイブリッドデザインは、品が良くてコーディネートしやすいグレージュカラーも相まって、大人の街着ダウンアウターとして打ってつけです。

それでいて700フィルパワーを誇る高品質なダウンが、高い保温性を確保します。

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