大人の正しい抜きコーデはランバンで学べ!

今回お届けするのはランバン。2025年の秋冬シーズンは、創業者であるジャンヌ・ランバンが生み出した世界観とスタイルをオマージュし、ワードローブの本質を現代の視点で表現したとか。
アーティスティックディレクターのピーター・コッピングによるデビューコレクションでもあるだけにランウェイに多くの熱視線が注がれる中、注目したのはシルエット。ベーシックなピーコートやトレンチコートを、ゆったりとしたシルエットが実に印象的でした。フレンチなエスプリとエレガントさがありながらも、リラックス感のある雰囲気に大人の色気を感じたんですよね。

一方で、レオパード柄のファーコートやブラックデニムのセットアップなど、夜遊びに最適そうな攻めたアイテムもよきアクセントになっていました。つまり、リラックスだけを求めず、程よくモードなエッジを効かせているってこと。このバランス、ぜひ参考にして次の秋冬もモテちゃってくださいませ!


▲ はい! みなさんご存知のモード界における女帝アナ・ウィンターも会場に来てました。隣はフランス版ヴォーグの編集者クレア・トムソン・ジョンヴィルです。
▲ フロントローには、沢山のセレブリティが鎮座。左から俳優のブリット・ロウワー、俳優のキウェテル・イジョフォー、シンガーソングライターのレイヴェイ。
▲ なんと日本からは関口メンディーさんが! 金髪に大ぶりサングラス、そしてベージュのセットアップというモードな出立は、錚々たる海外セレブの中にあってもオーラ満開でした。
▲ はい! みなさんご存知のモード界における女帝アナ・ウィンターも会場に来てました。隣はフランス版ヴォーグの編集者クレア・トムソン・ジョンヴィルです。
▲ フロントローには、沢山のセレブリティが鎮座。左から俳優のブリット・ロウワー、俳優のキウェテル・イジョフォー、シンガーソングライターのレイヴェイ。
▲ なんと日本からは関口メンディーさんが! 金髪に大ぶりサングラス、そしてベージュのセットアップというモードな出立は、錚々たる海外セレブの中にあってもオーラ満開でした。
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