「ニューバランス」の傑作モデルが“モテる一足”たる理由とは？

“お洒落は足元から”とはファッションの普遍的な金言ですが、足元が重要なのは装いだけではありません。ソコが快適でしっかりしていれば所作に余裕が生まれ、ひいてはそれが包容力や頼り甲斐の源である、精神的余裕にもつながってくるんですね。で、そんなオヤジの足元に別格の快適さをもたらしてくれるのが、「ニューバランス」の最高峰ランニングシューズ『990v6』です。

トップアスリートも認める快適さに加え、幅広いスタイルにハマる使い勝手で装いにも余裕をもたらす、モテる足元なのですよ。

ニューバランスの現会長ジム・デイビスが指揮を執り、1982年に開発された『990』。以来、最新技術を加味しがら進化を重ね、現在も米国ボストンの自社工場で熟練職人による手作業を多用したセミハンドメイドで生産されています。

ゆえに柔軟な仕上がりとなり、履くたびに足へなじんでくるのが特徴となっているんですね。トップアスリートも求めるのは、そんなハンドワークならではの別次元の快適さゆえってわけです。

シックな配色かつスマートなフォルムで、スーツとも好相性。ハズしとしてぜひ。

本作のキモはスポーティすぎず、カジュアルでも装いをモダンで都会的に引き締めてくれる点。独創的なアーバンスポーティなデザインの成せるワザですな。