2020.10.29
大人が恥ずかしくないキャップ厳選3点
ストリート色の強いバゲットハット、ヒップホップ色の強いビッグキャップ。大人ストリートにはどちらもハードルが高めですが、メゾンのベースボールキャップなら程よくストリート、程よくヒップホップを楽しめます。
- CREDIT :
写真/島本一男(BAARL) スタイリング/髙塩崇宏 文/安岡将文

ハズし感のあるナードな雰囲気がポイントです
バゲットハットを筆頭に、90年代ストリート人気でかぶり物が注目される中、ベースボールキャップが人気なのは言わずもがな。ニューエラ然り、ヒップホップでお馴染みとなるベースボールキャップですが、メゾンのそれとなると少々空気感が異なります。クラウンが大きく&高い、いわゆるジャスティン・ビーバー的なキャップではなく、どちらかといえば80年代的なクラシックな感じが気分。そのどことなくナードな感じが、大人ストリートにおいては品良くまとまるんです。
コーデに物足りなさを感じやすい秋コーデ。一発でストリート感を盛れつつ、あくまで大人にまとまるメゾンのベースボールキャップは、結構使えますよ。
◆ルイ・ヴィトン
子供っぽくならない、大人のための上品ストリート


◆ディオール
ラグジュアリーとストリートの絶妙バランス

◆フェンディ
子どもっぽくなんて絶対ならない総ロゴ使い

■ お問い合わせ
クリスチャン ディオール 0120-02-1947
フェンディ ジャパン 03-3514-6187
ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854