大切なひとに贈る「ティファニー イーストウエスト」で始めるふたりの物語

大切なお相手と一緒にいるとき、翌日の予定や終電が気になり時計や携帯をチラッ、チラッ。アナタはさりげなくやってるつもりかもしれませんが、お相手はアナタが時間を気にしているのをお見通し。「ほんとは早く帰りたいのね」とシラけた気分になることでしょう。
この新作ウォッチコレクション「ティファニー イーストウエスト」を贈れば、そんな心配はご無用。なぜかって？　上の写真をご覧ください。彼女が着けているウォッチはきちんとアナタを正面に見据えて時を伝えているではありませんか。まさにふたりでひとつの時間を共有し、ふたりだけの物語が始まるのが「ティファニー イーストウエスト」です。

1940年代のティファニーのトラベルクロックの長方形のフォルムに着想を得たデザインは、大胆にもダイヤルを横向きに配し、クリーンなラインとともにシンプルな美しさが際立ちます。装いを選ばずに、フォーマルにもカジュアルスタイルにも着けられるから「365日、ボクの時間はキミ次第だよ」な～んてメッセージを添えて贈っても、喜んでいただけることでしょう。

ふたりの時をともに過ごす「ティファニー イーストウエスト」がなぜギフトにふさわしいか、そのロマンティックな側面については充分ご理解をいただけたかと。でもちょっと待って。時計好きなアナタのパートナーですもの、ウォッチを持つなら、そのスペックもきちんと把握しておきたいことでしょう。ではなぜ、「ティファニー イーストウエスト」がギフトにふさわしいか、３つのポイントに絞ってご紹介します。

１. 「あの」ティファニーが造った時計
ジュエリーがフィーチャーされることの多いティファニーですが、ウォッチメーカーとしても歴史あり。170年に渡るスイスのクラフトマンシップとニューヨークの都会的なデザインが融合。

２. 革新的な横向きフォルム
1940年代のトラベルクロックに着想を得たという横向きなデザインは他のどこにもないユニークなもの。シンプルでありながらスタイリッシュな存在感で、ハズして置いても絵になります。

３. こだわった本物クオリティ 
美しくなめらかに仕上げられたケース、アリゲーターのストラップや、サファイヤクリスタルの風防、一部モデルのは自動巻きムーブメントを搭載し、細部までこだわっています。

さて、ティファニー イーストウエストはミニ（37×22mm）、スタンダード(42×25mm)、一回り大きくなったラージサイズ（46.5×27.5mm）の3種のサイズのバリエーション。時計を贈る際にはペアで着用するのが一般的ですが、シェアリングエコノミー全盛のいま、1本のウォッチをふたりでシェア使いするのも大いにアリ。ただ、使用頻度が高すぎて、すぐにもう1本購入することになるかもしれない、とは予め想定しておいたほうがいいかもしれません。