ハードに見せない活用法でお洒落度が上がります
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でも、上の写真(の最右)をご覧あれ。思い描くイメージよりも、なんだか印象が和らいでいると思いません?
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©️Album/アフロ
その点、先の淡色レンズが入ったモデルはハードな印象が抑えられ、誰もが掛けやすいバランス。ファッション視点でも、より多彩なスタイルに合わせやすくなっているのですよ。
加えて、ハマると激烈にカッコいいけれど顔のカタチを選ぶと言われてきた「ウェイファーラー」も、今は万人向きのフィットがあり。
さらに、サーモント型の名品「クラブマスター」には、ブルーライトをカットするクリアレンズを搭載した、現代的なモデルもラインナップされています。
男らしさもレイバンの魅力ですが、こうした新世代モデルをハードに見せずに活用することで、誰でも手軽にお洒落度を上げることが可能なのです。
てなわけで、3大レイバンの今どき活用術を、スタイリング例を交えて解説していきましょう!
◆ 名品その1 「アビエーター」
淡色レンズなら、柔和な印象に劇的チェンジ!
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◆ 名品その2 「ウェイファーラー」
“フルフィッティング”なら、顔を選ばずクールにハマる
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でも、今はアジアンのフィットを目指して開発された「フルフィッティング」モデル(品番表記の最後に-Fと記載)がある! 傾斜が浅く、テンプルのカーブが強いうえに、ノーズパッドもグローバルフィッティングのものより高くなっているのが特徴。サイズが2種あるので、ジャストな一本を選ぶのもお洒落にこなすポイントですよ。
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◆ 名品その3 「クラブマスター」
クリアレンズのそれは、オンスタイルにも相性ヨシ!
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そんな偉人たちを想起させるクラシックな印象が強いサングラス(上)ですが、今ではブルーライト&UVカットのクリアレンズを搭載したモデル(下)なんてのもありで、こちらはビジネス使いにもってこい! リモート会議続きでもっぱらPCの画面を見つめている、な~んて人にも重宝するでしょう。
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