2017.11.29
恋も食事も「選択と集中」が大切。「あそこの×××食べに行こうよ」【ムール貝専門店の巻】
ベルギー名物「ムール貝ワイン蒸し」を東京・勝どきで供する「ペシュール」。花屋をリノベした店内はさりげなくスタイリッシュで、ほどよく脱力系がいまの気分。頑張りすぎないデートもこなれた感じでいいものです。
- CREDIT :
文/中島由貴 写真/河合 綾
女性たちの瞳を♡にする
勝どき発ムール貝専門店「ぺシュール」
美人お花屋さんを射止めた美味しいムール貝って?
オーダーは「ムール貝をSサイズ2種類」がデート向き
〆にはクスクスで貝のエキスを味わい尽くす!
誘い文句は「海でも見に行こうか?」
奥は落ち着いた雰囲気のカウンター席のスペース。しっぽりと飲みたいときはこちらでどうぞ。
この大きな冷蔵庫も花屋のなごりで、元は生花用に使っていたもの。
フラワーデザイナーで「ぺシュール」のオーナーでもある石井さんだけでなく、キッチンやワイン選びなどを担当されている喜納さんも、元FMラジオのディレクターという異色の経歴の持ち主。
奥は落ち着いた雰囲気のカウンター席のスペース。しっぽりと飲みたいときはこちらでどうぞ。
この大きな冷蔵庫も花屋のなごりで、元は生花用に使っていたもの。
フラワーデザイナーで「ぺシュール」のオーナーでもある石井さんだけでなく、キッチンやワイン選びなどを担当されている喜納さんも、元FMラジオのディレクターという異色の経歴の持ち主。
◆ Pêcheur[ペシュール]