■ CINEMATIKSALOON(シネマチックサルーン)
映画と音楽が、口説ける雰囲気を演出
そこが目的のバ「CINEMATIKSALOON(シネマチックサルーン)」です。
広々としたスケルトンの空間の中心に、コの字型に備え付けられた存在感のあるカウンター席。一歩足を踏み入れた瞬間、そのスケールの大きさに驚かされます。
■ CINEMATIK SALOON(シネマチックサルーン)
住所/京都市中京区下丸屋町河原町通410
営業時間/17:00〜翌1:00(土日祝15:00〜)
定休/無休
※チャージなし
URL/cinematiksaloon.com
お問い合わせ/☎075-251-0995
■ nokishita711(ノキシタセブンイレブン)
ボタニカル・カクテルが彼女を喜ばせること必至!
木屋町の一角にあるバー「nokishita711(ノキシタセブンイレブン)」は、別名「クラフトジンとボタニカル・カクテルの研究所」。たった5席程度の小さな隠れ家的空間では、ふたりの好奇心を刺激するカクテルに出会うことができます。
彼女に気に入ってもらえたら、京都タワー地下に昨年オープンした2号店「The Roots of all evil.」にも「行ってみようよ!」と、抜かりなく次回のデートの約束を取り付けてみて!
■ nokishita711(ノキシタセブンイレブン)
住所/京都府京都市下京区船頭町235
営業時間/18:00~翌2:00(日・月曜〜24:00)
定休/無休
※チャージなし
URL/www.nokishita.net
お問い合わせ/☎075-741-6564
■ 喫酒 幾星(きつしゅ いくせい)
“薬草酒”という未知なる世界に酔いしれて
薬草酒とは、さまざまなハーブ(薬草)を漬け込んだリキュールのこと。ビター・オレンジなど複数の材料を漬け込んだカンパリなども薬草酒の一種です。日本ではまだまだ馴染みがないジャンルですが、だからこそ「薬草酒は知識ゼロから楽しめる」と、店主の織田さん。
ほかにもわさび菜、ごぼう、しょうが、みょうが、ゆずの葉、花金木犀、みかんの花、蕗の薹と季節替わりでさまざまな自家製漬け込みリキュールを常備。漬け込むための植物は、店主自ら山に入り採取しに行くこともあるそうです。
■ 喫酒 幾星(きつしゅ いくせい)
住所/京都府京都市東山区弁財天町15 スペース新橋3F東
営業時間/16:00~翌1:00
定休/ 日曜
※チャージ500円
URL/www.facebook.com/ixey26
予約・お問い合わせ/☎075-551-1610