2023.09.16
今どきオヤジは“ゆるロゴ”でモテる! バーニーズ ニューヨーク100周年別注マルニ
近年、再び大人気を博しているロゴもの。ステイタスを端的に表せるのが最大の魅力といえますが、経験豊富なオヤジとしては若者と一味違うセンスを見せたいところです。で、LEONの推しは“ゆるロゴ”。キャッチーにしてヌケ感も備えたアイコンが遊び心を発揮し、淑女の“可愛い♡”を引き出します。
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写真/鈴木泰之(Studio Log) 文/小曽根広光
ラグジュアリー×可愛いの融合がリッチな余裕を演出
とはいえ当然、闇雲にロゴものを奢ればいいってものじゃありません。今やロゴは一種のグラフィックアートとみなされ、各ブランドが自社のロゴをさまざまなカタチにアレンジしてコレクションに取り入れています。ゆえに、どんなロゴものを選ぶかが経験値とセンスの見せドコロというわけです。
で、LEONがここにリコメンドしたいのがコチラ。バーニーズ ニューヨーク100周年記念として同社が別注した、マルニのロゴフーディです。
マルニというブランドについては、もはや説明不要でしょう。デザイナーズブランド黄金期の真っ只中にあった1994年にイタリアで創業し、ミニマルなデザインと個性豊かな色柄表現の融合で一躍世界に名を馳せたラグジュアリーブランドです。
そんな同社が定番として展開しているスウェットフーディに、今季用にアレンジされたシーズナルロゴを配したのが別注のポイント。ポップなパステルカラーによる手書き風ロゴが目を引きますが、よく見るとスウェットに直接プリントするのではなく、ロゴを配した別布をアップリケのように縫い付けているのがわかります。まるで手芸のような脱力感がなんとも魅力的。女子的視点から見れば、間違いなく“可愛い♡”の声が上がることでしょう。こんな具合にほどよくユルいロゴものを取り入れる戦法は、オヤジの余裕とチャーミングさをアピールするうえで極めて効果的なのです。
お馴染みのロゴはドローストリングにさりげなく
ちなみにコチラ、ベースは定番展開しているフーディというだけあり、素材やシルエットの完成度も抜群。肉厚すぎずペラくもない絶妙なオンスのコットンを用い、袖先や腰回りに自然な溜まりができるくらいのほどユルなシルエットにデザインされています。1枚で着てもスポーツ系フーディとは一線を画すリッチさを醸せますし、ブルゾンやジャケットを重ねても窮屈感なし。オヤジにとって実に使いやすいバランスなのです。
当然のことながら、購入できるのはバーニーズ ニューヨークのみ。こうした限定アイテムは早期完売が必至ゆえ、お早めのチェックをおすすめいたします。
■ お問い合わせ
バーニーズ ニューヨーク 050-3615-3600