2019.05.05
吉田カバン・ポーターの話題作はこの5アイテム! バックパックからミニバッグまで充実です
新年度がスタートする春は、バッグを新調する好機。今、まだめぼしい候補が見つかっていないという方は、信頼のポーターで探すといいですよ。今春も、秀作揃ってますから。
- CREDIT :
写真/島本一男(BAARL) スタイリング/稲田一生 文/安岡将文
メインバッグからサブバッグまで、いっそポーター一択で!?
使い勝手の良さはいうまでもなく、トレンド性もちゃんと楽しませてくれるポーターだけに、ニューリリースはやはり気になるところ。デザインだけでなくサイズや用途の選択肢も豊富だけに、もはやポーターをチェックせずして、春バッグなんて決められませんよね。
ハイテク素材を世界初採用した注目作
特殊な立体ハニカム構造になった同生地は、通気性、保温性、速乾性、衝撃吸収性に優れることから医療やスポーツの世界で活躍してきた、いわばハイテク素材です。
そんな同素材を採用した新型のヘルメットバッグがこちら。全型PC収納ポケットを設けており、機能性にも優れています。
先端素材をストリートなデザインで
ヘルメットバッグ同様、ネオンカラーのストレッチコードが、スポーティにしてハイテク感を楽しませてくれます。同シリーズの新型には、ショルダーバッグのご用意も。
カリスマ雑誌10周年を記念した高感度コラボ
2009年の創刊から今年で10周年を迎えたことを記念して、3月9日〜25日までポーター表参道「ザ ポーター ギャラリー 1」にてイベントを開催。こちらは、10周年を記念したコラボバッグで、全3型がある中のひとつボンサック。パッカブル仕様とともに、タイダイ染めがスペシャル感をアピールします。
この春の注目は、ずばりスケスケです
こちらは休日バッグにうってつけなサコッシュ。メッシュとPVC加工生地のレイヤードによって、スマホなどは防水性のあるPVC加工生地の中に、取り出しが頻繁なものは目に見えるメッシュ生地の中にと、収納場所の使い分けが可能です。
軽快なだけじゃなく、実用的なんです
メッシュ生地とPVC加工生地で収納を使い分けできる同シリーズは、アウトドアシーンにも最適。防水生地を採用した収納部分のジップには、YKK製のアクアガードビスロンを採用していますからね。
それと同時に、メッシュから光沢感のあるPVC加工生地が透ける様子は、ファッションアクセントとしても有用です。
■ お問い合わせ
ポーター 表参道 03-5464-1766
吉田 03-3862-1021