【限定】吉田カバン・クラチカ バイ ポーターのカモフラバッグがちょっとした話題

アクティブに動く日は、両手が空くリュックが便利ですよね。

週末の外出はもちろん、近場の旅行などにも使える、容量の大きなものがあると便利ですよね。そこでいつもと違う、クラチカ バイ ポーター 横浜のオープン記念のカモフラ柄リュックがオススメ。実はこれ、発売直後からちょっとした話題となっているんです。
 
まず注目すべきは、そのボリューム感。丸みを帯びたフォルムで、横幅がやや広いのが特徴。次に注目すべきは、大きさの違う２つのリュックを重ねたような２層構造のデザイン。ありそうでなかった存在感が、着こなしの絶妙なアクセントになってくれるというわけです。
 
素材は軽量で強靭なリップストップナイロンで、表面には撥水・防汚効果の高いテフロン®ファブリックプロテクターを施しているというのも心強い。軽量ながら独特なハリ感があるのもポイントで、荷物が少ないときにはクシャっとした感じになり、それはそれでいい感じの佇まい。
 
定番のウッドランドカモですが、色のコントラストが強めなので、シンプルな夏の着こなしに絶好のアイコンとなってくれるのです。ちなみに、リュックと同生地でコーデできるマルチケースも登場していますから、コンビで使うなんてのもアリですぞ。

ころんとしたフォルムが目を引くデザイン。ミリタリーの定番であるカモフラだけど、素材感のおかげで見た目も軽快というのも今っぽいんです。この形のおかげで、カモフラ柄がポップな印象に映りますし、白Tシャツや、白シャツなど、シンプルなコーディネートにもすんなりハマります。

トップにはハンドルがあるので、棚からの取り出しや手持ちの際にも便利。

一般的な２層式と違って、２個のデイパックを重ねたような作りもユニーク。

リュックと合わせて使うと、さらに重宝するマルチケースも推奨。ネックポーチとしてはもちろん、ストラップ単体でウォレットコードとしても使えて、あれこれ便利。首から提げて活用できますますから、リュックを背負った状態でも手ぶら状態は維持できます。ちょっとしたガジェット入れに最適ですよ。