結局南極、モノグラムが最強の名品バッグです!
80年代のロゴブームを経て、ここ3、4年でさらに人気になったモノグラム。おなじみ系から新解釈系、さらには新登場系まで、さまざまなアプローチのモノグラムが、今、街に溢れています。
モノグラムの魅力は、ラグジュアリーにしてクラシックという点。この両立は実に有用で、単なるブランド自慢にならず、格式をしっかり主張できちゃいます。モノグラムを勝負バッグに選ぶ人が多いのも納得ですよね。復活からここ数年の動向を見ていると、ブームではなく定着の様相。まぁ、そもそも世紀を超えた存在ですけど。ということで、バッグ選びで迷ったらモノグラムで問題ないかと。
◆ ルイ・ヴィトン
まずはコレ! 世界共通の憧れ「モノグラム」
![ボストンバッグ▲ [W45×H27×D20cm]24万9700円/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)](https://assets-www.leon.jp/image/2021/08/11065344988959/0/Bar10968.jpg)
![ボストンバッグ▲ [W45×H27×D20cm]24万9700円/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)](https://assets-www.leon.jp/image/2021/08/11065415142466/0/Bar10944.jpg)
◆ グッチ
GGパターンはブランドを物語るシグネチャー
![トートバッグ▲ [W31×H26.5×D14cm]17万6000円/グッチ(グッチ ジャパン)](https://assets-www.leon.jp/image/2021/08/11065446487277/0/Bar8042.jpg)
![トートバッグ▲ [W31×H26.5×D14cm]17万6000円/グッチ(グッチ ジャパン)](https://assets-www.leon.jp/image/2021/08/11065522078748/0/Bar8071.jpg)
◆ フェンディ
比較的今っぽい雰囲気が楽しめます
![ボストンバッグ▲ [W45.5×H23.5×D22cm]30万2500円/フェンディ(フェンディ ジャパン)](https://assets-www.leon.jp/image/2021/08/11065556053066/0/Bar8037.jpg)
![ボストンバッグ▲ [W45.5×H23.5×D22cm]30万2500円/フェンディ(フェンディ ジャパン)](https://assets-www.leon.jp/image/2021/08/11065653908978/0/Bar8046.jpg)
■ お問い合わせ
グッチ ジャパン クライアントサービス 0120-99-2177
フェンディ ジャパン 03-3514-6187
ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854