2018.12.07

大人が持つべきは「メゾンタクヤ」のiPhoneケースであるワケ

スマートフォンを持つ手元は、常に人目に触れています。そしてそのケースは雄弁に持ち主を物語る――。ゆえにケースには一流の品格が必要です。なかでも持つべきは「メゾンタクヤ」のレザーiPhoneケース。ほら、視線がより手元に集まりますよ。

2019年月1月号より

● iPhone case【1】

手帳型ケース

ラグジュアリーiPhoneケースのパイオニアたるメゾンタクヤ。そんな彼らが贈る最新の手帳型ケースは、リッチな大人が持つべきケースの理想像を具現化した、新しいステイタスの象徴です。

シックな手帳型かつ贅沢なアリゲーター製のカバーを纏ったiPhoneケースならスーツスタイルとの相性も抜群。圧巻の素材使いがアナタの手元をエレガントに格上げします。

極めて堅牢な先進素材として知られるカーボンファイバーのケースを極上のアリゲーター製カバーで包んだ、完全ハンドメイドの手帳型iPhoneケース。余裕ある大人のオトコが持つにふさわしいラグジュアリーなケースを追求し、クラフトマンシップとイノベーションを高次元で融合させた逸品です。

レザー張りのカーボンファイバー製背面ケースにチタンの針で穴を開け、そこに手帳型カバーを手縫いでつなぎ合わせたフルハンドメイド。また表紙面は、外側に折り返すことなく背面ケースの後ろに収納できる構造ゆえ、美しいアリゲーターの表情を見せたまま片手で通話ができます。

実はラグジュアリーケースの先駆者でした！

こちらは2009年12月号のLEONの誌面。黒のジュエリーを集めたページにご紹介したメゾンタクヤのiPhoneケースです。iPhoneケースがまだ機能的な小物だった当時から、彼らはラグジュアリーを志向。"魅せる小物"としての革新的アイテムを世に発表したのです。まさに元祖だったのですね。

PAGE 2

● iPhone case【2】

シンプルな背面型のiPhoneケースもメゾンタクヤにかかればクオリティのレベルが違います。象嵌(ぞうがん)でカモフラ柄が施されたレザー張りのカーボンファイバーケースは、もはや一種の工芸品。

いまやいつ何時も手元を離れることがないスマートフォン。だからこそ、ケース選びにも手抜かりは禁物です。リッチな素材使いとデザイン性の高さが際立つメゾンタクヤの背面型ケースなら、リラックスタイムにおけるクラス感の演出も余裕です。

レザー張りのカーボンファイバーを用いた背面型iPhoneケース。レザー表面には、伝統工芸技法である象嵌によって迷彩柄を表現。シンプルながら非常に手の込んだケースです。

高度な耐衝撃性とリッチな素材使いに加え、スタイリッシュな見た目が自慢の背面型iPhoneケース。象嵌による唯一無二のカモフラ柄をあしらった同デザインには、イエローのほかブルーとレッドのカラーバリエーションが揃います。

カラバリ豊富なワニ革ケースはちょいプレにも！

よりラグジュアリーな背面型ケースを求める方にはアリゲーター素材のモデルがオススメ。カラーバリエーション豊富ゆえ、贅沢な日替わり使いや、彼女へのちょいプレにも最適です。（X対応）各6万3000円／メゾンタクヤ（ファーレ）

※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ　

ファーレ　03-5464-6993　

URL／www.store-maisontakuya.jp

エストネーション　0120-503-971
コンティニュエ　03-3792-8978
ゼニス　03-5524-6420
B.R.SHOP　03-5414-8885

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