2019.01.01
【Dr.コパの風水術】2019年、強運が身につくジュエリーとは!?
新元号に変わる2019年。大きな変化の波に乗るためには、羽根モチーフのジュエリーが吉。また、まだ生産数の少ないパープルゴールドのアイテムも幸運を引き寄せますよ。
- CREDIT :
文/瀧川修平、鳥海美奈子 写真/蜂谷哲実(hachiya studio)スタイリング/稲田一生
風水師のDr.コパ氏によると、「新しい時代に向かって羽ばたく」ためには羽根をモチーフにしたデザインのネックレスや指輪がラッキーアイテムだそう。
そして注目したいのが、パープルゴールドのジュエリー。おそらく馴染みのないパープルゴールドは、18金にアルミニウムを混ぜて生まれる希少な素材です。紫は高貴な色であると同時に厄落としの力も備えるので、幸運を引き寄せられますよ。
■ 翼モチーフのペンダントネックレス
軽快なフットワークや上昇志向を後押し
中央は、世界最大手のダイヤモンド原石供給元であるデビアスグループから直接原石を取引する資格を国内で唯一有する名門タサキの「エピファニー」。ブラックダイヤを散りばめたグリスメタル製の翼は、ラグジュアリーなだけでなく精巧な作りにも大いなる価値があります。
イエローゴールドのウィングプレートに所狭しとダイヤをあしらった、いちばん右側は、LA発のハイエンドジュエラーとして近年注目を集めているジェイソン・オブ・ビバリーヒルズ謹製。ペンダントトップもさることながら、高級感ムンムンにして主張の強いチェーンも品質と感度の証明にひと役買っています。
■ 翼モチーフのリング
同モチーフながら毛色の異なる3本
中央は東京恵比寿を拠点とするS.O.S fpのオリジナルジュエリー。シルバーリングのメッキ掛けされた羽根軸は、同ブランドの定番たるアローリングの意匠を拝借。一本で二度オイシイ、コンビデザインです。
右はインディアンジュエリーブランド、ホワイト バッファローのロングフェザーリング。燻しがかったシルバー925の2連デザインが男クサさ抜群。主張の強さは折り紙つきでしょう。
■ パープルゴールドのジュエリー
ただ珍しいだけじゃありません
その多くは女性を凛と引き立たせるレディースですが、そもそもが幸運の象徴とされるホースシューリングはもちろん、抜きの手法によるダイヤ入りのクロスネックレス、2019年は球体がパワーをつということからサッカーボールモチーフのタイニーピンなど、男性が着けてもしっくりハマるデザインもご覧の通り。周囲とは一線を画す開運ジュエリーを求めるなら、格好の選択と言えましょう。
■ お問い合わせ
S.O.S fp恵比寿本店 03-3461-4875
SJX表参道ヒルズ店 03-5785-0515
ギンザタナカ 03-3561-0491
ジェイソン・オブ・ビバリーヒルズ東京 03−3572−1077
ジュエリー・ミウラ 03-3835-9677
スピンラボ 03−6721−0671
タサキ 0120-111-446