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2018.12.27

【まとめ】2018年も大豊作だった「吉田カバン・ポーター」総集編!

アウトドアやスポーツがトレンドだった2018年。バッグ業界でもザ・ノース・フェイスやグレゴリーなどが人気でしたが、変わらず注目されていたのは、やはり「ポーター」でした!

CREDIT :

写真/島本一男(BAARL) スタイリング/稲田一生、髙塩崇宏、笠島康平 文/安岡将文、持田慎司 編集/長谷川茂雄

バックパックやサコッシュ、ウエストバッグなど、2018年はバッグが当たり年! バッグブランドはもちろん、ウエアを中心に手がけるファッションブランドからも多くのバッグが登場し、セレクトショップも例年以上にバッグを買い付けておりました。

そんな中でも、LEON.jpが最も注目したブランドのひとつが「吉田カバン・ポーター」。ここでは、今年紹介したポーターの人気バッグ3点をおさらいさせていただきます!

◆ ポーター フラッグシップストア、ポーター スタンド モデル

コーデに合わせやすいブラックナイロン

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バッグ[W19×H25.5×D10.5cm]1万9500円/ポーター(ポーター 表参道、ポーター スタンド品川駅店)※2019年1月初旬発売予定。
吉田カバンの直営店であるポーター フラッグシップストア限定となるこちら。柔らかな感触が特徴のナイロンボンディングを採用し、長短2種類のショルダーストラップを兼備。シンプルなブラックナイロンは、ユニセックスで使えます。シンプルな中にも、ザイルを想起させるドローコードがアクティブな雰囲気を醸し出します。

◆ マッキントッシュ×ポーター

アイデンティティをふんだんに詰め込んで

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ボディバッグ[W27×H17×D10㎝]、ヘルメットバッグ ミニ[W49×H47×D10㎝]各3万9000円/マッキントッシュ × ポーター(マッキントッシュ青山店)
マッキントッシュの代名詞とも言われるコットンのゴム引き素材を、日本が世界に誇るデニム素材との組み合わせ、さらにそれを日本の丁寧なモノづくりに落とし込んだボディバッグとヘルメットバッグ。

ポーターを代表するタンカーやコアといったコレクションをマッキントッシュならではのフィルターを通すことで、ミニマルでリュクスな雰囲気に仕上げています。

◆ミニバッグ

フロントに掛けるからこそ、こんな遊び心がうれしい

左:[W15×H18cm]9500円 、右:[W26×H20cm]1万4000円/ポーター(𠮷田)
左:[W15×H18cm]9500円 、右:[W26×H20cm]1万4000円/ポーター(𠮷田)
軍用品でたまに見られる偶発的な生地色の差をモチーフに、本体とアウトポケットが微妙に色調の異なる生地を採用。この微妙な差異がデザイン性を高めています。2012AWに発表したポーター フォースシリーズの新型で、人気のシリーズだけにサイズも含めて差をつけるのにオススメです。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

ポーター 表参道  03-5464-1766
ポーター スタンド品川駅店  03-6408-9173
マッキントッシュ青山店 03-6418-5711
𠮷田 03-3862-1021

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