ワンランク上の人生へと導くのは「ラグジュアリーカード」のローズゴールド

ブラックでもなく、ゴールドでもなく、ローズゴールドという選択肢はわかりやすくリッチで、個性をアピールするにはうってつけといえましょう。それでいて優しげな色合いのカラーは、例えるならロゼシャンパーニュが近いのかと。つまり食前からディナー、その後のあらゆるシーンに合わせられる振り幅の広さを女性に予感させることができる、重要な切り札となる一枚なのです。
ラグジュアリーの本質を体感できる、メタルのローズゴールドにアップデイト!

そのアクションへと導いてくれるのが「ラグジュアリーカード」のローズゴールドの魅力。所有しているだけで、心が満たされるというか、豊かな気分になれる。そういうカードって、とても稀有。使って、見せて、会話のネタにさえもなってくれるのはローズゴールドだからこそ。しかも「ラグジュアリーカード」のローズゴールドは日本限定。ということは、海外で利用すればさらに注目度が高まるというメリットもあるのです。
コミュニケーションが生まれるのは、ロゼで金なメタルのカードです


「ラグジュアリーカード」のローズゴールドは日本限定で発行されるレアなカード。それゆえに、国内外を問わずに強印象を与えられるのはもちろんですが、その優美な色合いはオヤジの定番であるブラックレザーの長財布とのコントラストも抜群です。チラリと見えるだけでも、女性の興味をそそること間違いなしです。
Mastercard Gold Card(Rose Gold) 年会費220,000円、財布5万600円/スマイソン(ヴァルカナイズ・ロンドン)
カッコいい理由は、ローズゴールドの色とミニマルデザインにあり

これまでクレジットカードって、生活に密着したイメージがありましたが、もはや時代はそうではありません。メタル素材でクール、でもって他にはない個性を醸すローズゴールド。次なるライフスタイルのステージを彩る相棒として「ラグジュアリーカード」を選ぶことこそがモテる秘訣といえましょう。
モテる大人はカードの色もキャッチーなんです

キャッシュレスが本格化してきた時代において、どんなカードをもつのかは、やはりオーナーとなるオヤジのセンスの表れではないかと。そこで相棒として「ラグジュアリーカード」のローズゴールドを選択するというのは、他人と被りたくない、さらにはリッチでビジュアルもキャッチーであってほしいという欲求を満たすには十分というか、想像を超えるインパクトをお会計時にもたらしてくれるはず。つまり、いろんな意味で本気で遊べる大人にこそ「ラグジュアリーカード」のローズゴールドは相応しいカードなのですね。

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2008年米国創業のラグジュアリーカードは日本初の縦型金属カードでMastercard最上位クラス。World Elite™Mastercard®を採用し、日常から旅行まで最高のサービスを提供。経営者層に人気で、カスタマイズされた優待やおもてなしで評価が高く、会員同士のネットワークも発展させるコミュニティが特徴。
ラグジュアリーカード 0120-080-070
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