2021.01.01
【Dr.コパの開運術】2021年、クルマ選びのキーワードとは?
社会的に明るい兆しが見えないなか、2021年に求められるのはホッとできる安心感。Dr.コパ氏によれば、クルマ選びにおいても心が落ち着くリッチなセダンなどの4ドアが開運につながるとのこと。ラッキーカラーのベージュを内装に、サブラッキーカラーのブルーを外装に取り入れれば最強です!
- CREDIT :
文/いとうゆうじ
スリルより安心で、開運しましょう
■ メルセデス・ベンツ
王道ブランドによる、最新の王道セダン
![](https://assets-www.leon.jp/image/2020/12/21113931801539/0/E-200-sports_exterior_2.jpg)
全長×全幅×全高:4940×1850×1455 エンジン:1.5リッター直列4気筒直噴ターボ 最高出力:135kW(184PS)/5800〜6100rpm 最大トルク:280N・m(28.6kgf・m)/3000〜4000rpm 価格:769万円(税込)〜/メルセデス(メルセデスコール)
2020年9月に発表された最新のEクラスはスポーティになったエクステリアが特徴的。引き締まった印象の顔立ちはダイナミックでありながらも、セダンボディで抜群の安心感を誇ります。またAR(拡張現実)ナビを採用しており、現実の景色をナビゲーション画面に表示するなど、安全面においても最新の機能を搭載しております。
■ レクサス
FRセダンなら楽しさだって抜かりナシ
![](https://assets-www.leon.jp/image/2020/12/15082923976429/0/20201105_01_35_a.jpg)
全長×全幅×全高:4710×1840×1435 エンジン:3.5リッターV型6気筒 最高出力:234kW(318PS)/6600rpm 最大トルク:380N・m(38.7kgf・m)/4800rpm 価格:650万円(税込)〜/レクサス(レクサスインフォメーションデスク)
新型ISにおいては世界各地で走り込み、ドライビングフィールを鍛え上げたとあって、よりクルマとの一体感がアップ。減速、操舵、加速がシームレスにつながる気持ち良さを味わえます。その一方で、数値では測定できない人の感性価値にまでこだわって快適性を追求するなど、安定感のバランスも抜群に優れていますよ。スポーティな仕様に裏打ちされた乗り心地の良さを、ぜひご体感ください。
■ BMW
都会に映える、コンパクト4ドアクーペです
![](https://assets-www.leon.jp/image/2020/12/14133017408253/0/P90370498_highRes_the-all-new-bmw-2-se_a.jpg)
全長×全幅×全高:4535×1800×1430 エンジン:1.5リッター直列3気筒 最高出力:103kW(140ps)/4,600rpm/4600〜6500rpm 最大トルク:220N・m/1480〜4200rpm 価格:369万円(税込)〜/BMW(BMWカスタマー・インタラクション・センター)
インパクトのあるキドニーグリルからリアへと続く優雅なシルエットはクーペならではの美しさです。4ドアモデルの利便性と安心感を備えつつ、都会が似合うルックスも兼ね備えているのですから、モテないわけがありません。ぜひとも前のめりでご検討くださいまし。
■ ボルボ
クリーンでスラリなミッドサイズの北欧セダン
![](https://assets-www.leon.jp/image/2020/12/14133040868011/0/230803_New_Volvo_S60_Inscription_exterior_a.jpg)
全長×全幅×全高:4760×1850×1435 エンジン:2リッター直列4気筒ターボ 最高出力:184kW(250PS)/5400〜5700rpm 最大トルク:350N・m(35.7kgf・m)/1800〜4800rpm 価格:624万円(税込)〜/ボルボ(ボルボ・カスタマーセンター)
アイコニックなT字型のLEDヘッドライトをはじめ、先代よりも125mm延長されたボディは、全高を45mm下げ、全幅を15mm狭くすることでより伸びやかな印象に。また、乗員だけでなく車外の人も守る先進安全・運転支援機能も全グレードに標準装備。シンプルで上質なスカンジナビアンデザインのインテリアは女性ウケも抜群ですぞ。
お問い合わせ
BMWカスタマー・インタラクション・センター 0120-269-437
ボルボ・カスタマーセンター 0120-55-8500
メルセデスコール 0120-190-610
レクサスインフォメーションデスク 0800-500-5577