一美女、一皿。見目麗しい女性タレントと、珠玉のカレーが出会ったら、一体どんな化学反応が生まれるだろう!? 我ら男のハートと胃袋をつかんでやまない、愛すべきコラボレーションを週ごとにお届けします。美味しさ２倍のこの企画、ご期待ください！
【vol.21】 高嶋望和子さん × Rojiura Curry SAMURAI.下北沢店
濃厚なスープとボリューム満点な具材、
ベリーたっぷりのラッシーにも感激！
現役の青山学院大学3回生の高嶋望和子さん。朝の情報番組にレポーターとして出演中です。清楚で知的な雰囲気が、一日の始まりにぴったりですね。
そんな高嶋さんが訪れたのは、スープカレー店「Rojiura Curry SAMURAI.下北沢店」。下北沢といえば、東京を代表するカレータウンです。
毎年10月には、近隣のカレー専門店だけでなく、カフェ・飲食店までが自慢の一皿を競い合う「カレーフェスティバル」が開催されているほど。そんな激戦区で「Rojiura Curry SAMURAI.下北沢店」は、行列が絶えない人気店です。
普段からカフェやカレー店を巡るのが趣味という高嶋さんですが、意外にも下北沢を訪れるのは初めてとのこと。「グルメサイトで見て、野菜がたっぷりのメニューと、店内もカフェ風で素敵だったので、来てみたかったんです」
毎年10月には、近隣のカレー専門店だけでなく、カフェ・飲食店までが自慢の一皿を競い合う「カレーフェスティバル」が開催されているほど。そんな激戦区で「Rojiura Curry SAMURAI.下北沢店」は、行列が絶えない人気店です。
普段からカフェやカレー店を巡るのが趣味という高嶋さんですが、意外にも下北沢を訪れるのは初めてとのこと。「グルメサイトで見て、野菜がたっぷりのメニューと、店内もカフェ風で素敵だったので、来てみたかったんです」
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スープカリィ「チキンと一日分の野菜20品目」1580円(＋焦がしチーズ180円をスープにトッピング)。野菜は、茹でたり揚げたり、下味をつけるなど、それぞれの食感を生かした調理がされている。ライスの量は、SS（−50円)、S（−30円)、M、L（＋50円)、LL（＋100円)、LLL（＋150円）から選択。
「Rojiura Curry SAMURAI.」は、オーナーが、スープカレーの本場・北海道の士別（しべつ）市出身。士別は、読みが同じ標津市と区別するため「サムライ士別」と呼ばれることもあり、店名はそれにちなんでいるのだとか。
そしてこちらの「スープカリィ」は、色とりどりの野菜のトッピングが特徴。これらの野菜は、北海道の契約農家から届くものが多く、またトッピングの大豆やライスの米は、オーナーの実家である農家で育てられたもの。野菜不足が解消できるだけでなく、見た目も華やかで楽しくなるスープカレーです。最低でも8種類以上の野菜が取れるメニューが揃うなか、高嶋さんは、一番人気の「チキンと一日分の野菜20品目」に「焦がしチーズ」をトッピングしたものをオーダーしました!
そしてこちらの「スープカリィ」は、色とりどりの野菜のトッピングが特徴。これらの野菜は、北海道の契約農家から届くものが多く、またトッピングの大豆やライスの米は、オーナーの実家である農家で育てられたもの。野菜不足が解消できるだけでなく、見た目も華やかで楽しくなるスープカレーです。最低でも8種類以上の野菜が取れるメニューが揃うなか、高嶋さんは、一番人気の「チキンと一日分の野菜20品目」に「焦がしチーズ」をトッピングしたものをオーダーしました!
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スープカレーが運ばれてくると、「野菜が本当に多い！」と驚く高嶋さん。確かに、カレースープが見えないほど野菜が盛られています。
「スープはトロッとして濃厚で、ピリ辛。野菜の甘みがしっかりと出ているので、一緒に食べるとバランスがいいですね」。野菜が一つ一つ大きいことにも感激しながら、食べ進めます。
時折り、一緒にオーダーした「ベリーベリーピスタチオラッシー」を口に含む高嶋さん。「ベリーの酸味とピスタチオの香ばしさで、口の中がさっぱりします」
まだ半分も食べ終わらないうちから、カラダがポカポカとしてきたようです。
愛くるしい笑顔で「美味しい!」を連発しながら、カレーをフィニッシュ。「今まで食べたことがないタイプのカレーで、とっても新鮮でした。お店の雰囲気も素敵で、インスタにもアップしたくなりました。友達とも一緒に来たいですね」
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CURRY SHOP DATA
■ Rojiura Curry SAMURAI.下北沢店
札幌を中心に展開している「Rojiura Curry SAMURAI.（ろじうら かリぃ さむらい）」の東京進出第一号として、5年前にオープン。旬の野菜を8〜20種類のせた「スープカリィ」のメニューを、アンティーク家具を揃えたこだわりの空間で楽しむことができる。
スープは野菜ベースの濃厚スープ「レギュラー」のほか、豆乳入りの「マイルド」、ココナッツミルク入りの「ココナッツ」(＋100円)など4種類から選べる。また、「侍.ザンギ（鶏の唐揚げ）」(300円)、「ラムハンバーグ」(280円)など、追加トッピングの豊富さは目を見張るものがある。店長が製菓を学んでいたことから、季節のフルーツを使ったラッシーなど本格的なスウィーツドリンクも提供している。
住所／東京都世田谷区北沢3-31-14
営業時間／ランチ11:30～15:30(15:00L.O.)、ディナー17:30～22:30（L.O.22:00）
無休
URL／http://samurai-curry.com
お問い合わせ／☎ 03-5453-6494
PROFILE
■ 高嶋望和子
たかしま・みわこ 1996年生まれ。青山学院大学生。2018年4月から日本テレビ『ZIP』の流行ニュースコーナーでレポーターを務める。趣味はカフェ巡り。美味しい料理、素敵な空間があれば、マメにインスタグラムにアップしている。また、現在は大学の友人と一緒に、ということが多いそうですが、カフェに付き合ってくれる優しい男性とのデートも憧れるとのこと。
● Instagram
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