第5位
大人なら「アメカジ」も、やっぱり黒でしょ!
が、真っ黒にすればアラ不思議。シックな苦みがほどよくブレンドされてやんちゃな甘さと大人の渋さを備える、いまどきな装いが完成です。
第4位
岐阜の絶品ラーメン3軒。なかでも注目は「麺 㐂色」
新時代に向けて群雄割拠する街のラーメン店を巨匠自らが実食リポートする連載の第20回は、「旅ゆけば、ラーメン岐阜編」です。
第3位
見えそうで見えない、なんだかエロ〜い♡バッグは……
そこで生まれるのがチラリズムという期待と不安。「何かしら?」「これからどうなるの?」みたいな気持ちが、好奇心を大いに煽ってくれるという次第。そこで活躍してくれそうな逸品を「エトロ」にて発見いたしました。
第2位
「ホンダ シティ」はなぜMINIになれなかったのか?
ホンダ シティは忘れられない1台だ。もちろん初代シティのこと。見るだけで楽しく、走るとワクワク、ドキドキした。これほど個性豊かなクルマはめったにない。見ても、運転しても、これほどハッピーな気分にさせられるクルマもめったにない。
そんな初代シティは大ヒット。だが、なぜか2代目は退屈なクルマに大変身。人気は一気に低迷し、わずか2代でその名は消えた。
第1位
藤原ヒロシ「どうしてこんな興味深いものを知らなかったのか不思議です」
とりわけ大きな瞳は特徴的であり、じぃっと見つめられると不思議な気分が沸き起こるほど。そんな次世代パートナーロボットを手掛けるGROOVE Xに、実はあの藤原ヒロシさんがCCOとして参画し、ビジネスの一翼を担っていると言います。