■ ザ・リッツ・カールトン日光（栃木）
歴史ある源泉を引いた、ザ・リッツ・カールトンブランド初の温泉
▲ 湯上り後の彼女と待ち合わせに、ちょうどいい大浴場ラウンジ。
▲ 温泉でカラダを温めた後は、ふたり一緒に体験できるスパスイートルームで、トリートメントはいかが？ （この部屋は温泉じゃないけど）
▲ 湯上り後の彼女と待ち合わせに、ちょうどいい大浴場ラウンジ。
▲ 温泉でカラダを温めた後は、ふたり一緒に体験できるスパスイートルームで、トリートメントはいかが？ （この部屋は温泉じゃないけど）
▲ 憧れのザ・リッツ・カールトン スイートは広さ277平方メートル。最上階から望む、中禅寺湖と男体山は、一幅の絵画を眺めているよう。
▲ リネン素材のお揃いの浴衣で夕食へ。栃木県産最高級「とちぎ和牛 匠」を使用した、すきやきを。しゃぶしゃぶなら、〆は日光蕎麦で決まり！
▲ 憧れのザ・リッツ・カールトン スイートは広さ277平方メートル。最上階から望む、中禅寺湖と男体山は、一幅の絵画を眺めているよう。
▲ リネン素材のお揃いの浴衣で夕食へ。栃木県産最高級「とちぎ和牛 匠」を使用した、すきやきを。しゃぶしゃぶなら、〆は日光蕎麦で決まり！
■ザ・リッツ・カールトン日光
住所／栃木県日光市中宮祠2482番地
HP／https://www.ritzcarlton.com/jp/nikko
TEL／0288-25-6666
料金／リバーサイドガーデンビュー4万3655円～（2名１室利用時の１名料金、朝食付。税サ込み）
■ HOTEL THE MITSUI KYOTO（京都）
華麗なる三井家のかつての邸宅の地下に、温泉のラビリンスが
▲ プライベート温泉は100平方メートル以上のゆったりした空間。
▲ ホテルの中央に、池を中心とした庭園が広がる、池泉回遊式庭園スタイル。多くの影石や手水鉢はもともと使われていたものを活用。こちらもランドスケープデザイナーの宮城俊作さんによるもの。
▲ プライベート温泉は100平方メートル以上のゆったりした空間。
▲ ホテルの中央に、池を中心とした庭園が広がる、池泉回遊式庭園スタイル。多くの影石や手水鉢はもともと使われていたものを活用。こちらもランドスケープデザイナーの宮城俊作さんによるもの。
▲ Onsenスイートは広さ101平方メートル以上。インテリアの多くに桜の木を使い、和の美しさを表現。
▲ ホテルで最初に迎えてくれるのは、三千院から譲り受けた梶井宮門。三井家に伝わる宝物を案内するガイドツアーに参加すると、そのスゴさに思わずひれ伏すはず⁉
▲ シグネチャーレストランの「都季（TOKI）」では、フランス料理と日本料理のそれぞれの食材と調理法を融合・昇華させ、素材の秘める力を存分に引き出したイノベーティブな美食の数々を提供。
▲ Onsenスイートは広さ101平方メートル以上。インテリアの多くに桜の木を使い、和の美しさを表現。
▲ ホテルで最初に迎えてくれるのは、三千院から譲り受けた梶井宮門。三井家に伝わる宝物を案内するガイドツアーに参加すると、そのスゴさに思わずひれ伏すはず⁉
▲ シグネチャーレストランの「都季（TOKI）」では、フランス料理と日本料理のそれぞれの食材と調理法を融合・昇華させ、素材の秘める力を存分に引き出したイノベーティブな美食の数々を提供。
■HOTEL THE MITSUI KYOTO（京都）
住所／京都市中京区油小路通二条下る二条油小路町284
HP／https://www.hotelthemitsui.com/
TEL／075-468-3100
料金／デラックスルーム5万5650円～（2名1室利用時の１名料金、朝食付き。税サ込み）
■ ホテルインディゴ箱根強羅（神奈川）
温泉デジタルアートが話題騒然！ 今年はふたりで花見温泉を
▲ 人気のデラックスキング・リバーサイド露天風呂付。ふたりお風呂に浸かりながら、仲良くお花見♡
▲ 桜の名所として文化人たちが訪れていた早川沿いにホテルは位置しています。
▲ 人気のデラックスキング・リバーサイド露天風呂付。ふたりお風呂に浸かりながら、仲良くお花見♡
▲ 桜の名所として文化人たちが訪れていた早川沿いにホテルは位置しています。
▲ 創業100年以上の地元の写真スタジオが撮りためたモノクロ写真をベッドのヘッドボートアートにした、ネイバーフッドストーリー。こちらは、デラックスキング・リバーサイド露天風呂付の室内。
▲ 「リバーサイドキッチン＆バー」では、“火”と“水”をテーマにした食体験を。“火”をテーマにしたダイニングでは、絶品グリル料理をサーブ。
▲ 創業100年以上の地元の写真スタジオが撮りためたモノクロ写真をベッドのヘッドボートアートにした、ネイバーフッドストーリー。こちらは、デラックスキング・リバーサイド露天風呂付の室内。
▲ 「リバーサイドキッチン＆バー」では、“火”と“水”をテーマにした食体験を。“火”をテーマにしたダイニングでは、絶品グリル料理をサーブ。
■ホテルインディゴ箱根強羅
住所／神奈川県足柄下郡箱根町木賀924-1
HP／https://hakonegora.hotelindigo.com/
TEL／0460-83-8310（ホテル代表）、0120-056-658(IHG・ANAコールセンター)
料金／デラックスキング・リバーサイド5万1216円～（2名利用時の１名料金、朝食付。税サ込み）
■ ANAインターコンチネンタル別府リゾート＆スパ（大分）
別府温泉郷を高みから一望にする絶景温泉
▲ プライベート温泉は彼女としっぽり過ごすには最高のシチュエーション。ベッドルームとバスルームが付き、１時間１万円。最大６名収容。
▲ ホテルのアイコン的存在のインフィニティプール。ここからも山から温泉郷、海へと続くパノラマビューが楽しめます。脇にはくつろげるカバナも。
▲ プライベート温泉は彼女としっぽり過ごすには最高のシチュエーション。ベッドルームとバスルームが付き、１時間１万円。最大６名収容。
▲ ホテルのアイコン的存在のインフィニティプール。ここからも山から温泉郷、海へと続くパノラマビューが楽しめます。脇にはくつろげるカバナも。
夜気に冷やされた別府市街のあちこちから、朝日に照らされて金色に輝く湯けむりがモクモクと立ち上がる風景が眼下に広がります。温泉街をこの角度から眺められるのは、なかなかないかも。朝日を受けて、別府湾もキラキラと輝きます。
▲ テラスに露天温泉を置く「アップグレード クラシック」。内風呂もあります。これは「スイート」も同様。
▲ スパはタイのスパブランド、ハーングローバル社による「ハーン ヘリテージスパ」。デザインには和の要素も。
▲ テラスに露天温泉を置く「アップグレード クラシック」。内風呂もあります。これは「スイート」も同様。
▲ スパはタイのスパブランド、ハーングローバル社による「ハーン ヘリテージスパ」。デザインには和の要素も。
■ANAインターコンチネンタル別府リゾート＆スパ
住所／大分県別府市大字鉄輪 499番地18
HP／https://anaicbeppu.com/
TEL／0977-66-1000
料金／クラシック４万5000円～（2名1室利用時の１名料金、朝食付。税サ込）
■ パーク ハイアット ニセコ HANAZONO（北海道）
雪景色の羊蹄山とニセコアンヌプリを、温泉に浸かりながら
▲ ウェルネス・アット・ザ・パーク内の温泉大浴場。アフタースキーで冷えたカラダをほぐしてくれます。
▲ スパのトリートメント前に、カップルルーム内の温泉に浸かりながらゆっくりと体を温めて。
▲ ウェルネス・アット・ザ・パーク内の温泉大浴場。アフタースキーで冷えたカラダをほぐしてくれます。
▲ スパのトリートメント前に、カップルルーム内の温泉に浸かりながらゆっくりと体を温めて。
▲ ニセコアンヌプリの北東にあたるHANAZONOエリアに位置。周囲の自然に溶け込んだコンテンポラリーなデザイン。（C）Ben Richards
▲ 鉄板焼きにフランスのエスプリを加えた“TEPPANキュイジーヌ”。彼女のハートにも火をつけたいものです。
▲ ニセコアンヌプリの北東にあたるHANAZONOエリアに位置。周囲の自然に溶け込んだコンテンポラリーなデザイン。（C）Ben Richards
▲ 鉄板焼きにフランスのエスプリを加えた“TEPPANキュイジーヌ”。彼女のハートにも火をつけたいものです。
■パーク ハイアット ニセコ HANAZONO
住所／北海道虻田郡倶知安町字岩尾別328-47
HP／parkhyattniseko.jp
TEL／0136-27-1234
料金／パークスイートデラックス（温泉付き）23万7000円～（２名1室利用時の料金、朝食付。税サ別）
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